「とれぱんクッキング」でよぉ、様々な料理をアップし続けているがいど、その中でも結構多いのが「トルコ料理」やちゃね。
こんな感じでかなり作っているちゃね。
トルコ料理といえばよぉ、フランス料理、中国料理と並んで「世界三大料理」と呼ばれているがいど、その呼び声の通りで、本当に豊富な料理の数々ながやね。パン料理もご飯料理も様々な料理が揃っとってよぉ、肉も魚も豊富やちゃね。あと、スープ料理もスイーツも本当に豊富やしのう。
ただよぉ、日本でトルコ料理の店というのちゃ、あんまし見ないのが事実やちゃね。中国料理はもちろんどこでもあるもんやけど、フレンチに関しても、どこの都道府県にもだいたいあるやろう。ほんじゃけど、トルコ料理を謳っている店というのちゃ、富山県には存在しとらんがやね。
こんなに美味しいもんが揃っとんがで、もっと広まってもいいと思うがいど、残念やちゃね。
とはいえよぉ、日本でトルコ料理といえば、料理店というよりも、ファーストフード店でケバブを出している店が主流とも言えるやろう。ストリートフードで見られるちゃね。
トルコ料理に手を出す前は「こんな俗なもんに触れるんやなくて、いろんなもん作ってみんまいけ?」とか思っていたところやけどよぉ、実際にたくさんいろいろ料理を作るようになってきたらよぉ、やっぱし「ドネルケバブ自分でやってみたい」と思うようになってくるもんやちゃね。
ということでよぉ、いくらで買えるかを見てみたじゃ。
やはり「お試し感覚」で買うレベルの価格ではないちゃね。日常的に使うような人でないと、とてもやないけど元を取れそうにないのう。それに業務用になってくると、5万、10万とするくらいのものが続々とあるもんやけど、果たして2万円くらいのケバブマシンやと、そもそも商品としての質がどうなっとるのか気になってくるもんやちゃね…。
ということでよぉ、こうなったらDIYやちゃ。
いろんな動画を見てみたがいちゃ。
ガス缶から作るケバブマシンやちゃね。これは手がかかりそうやちゃ。オラは溶接が全くできんがで、これはさすがにハードルは高いちゃね。ちなみにオラのとーちゃんは溶接できるがいど、さすがに長年やってないやろうから頼みづらいのう…。
一斗缶からケバブマシンを作れるみたいやちゃね…。こういうやり方もあるがけぇ…。これは驚いたもんやちゃね。電動カッターで一斗缶を切らないといけなかったり、まあいろいろやらんなんことはあるがいど、まだこっちのほうがハードルは低そうには思えるちゃね。
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