とれぱんふっとぼーる

とれぱん先生がお送りする、ワールドフットボールブログやちゃ

AVで起きていることをサッカーに当てはめたらヤバいちゃねえ…

AV新法が制定されてからよぉ、いろんなことが発生しとんがやね。

なぜか引退する女優さんが続出しとんがやね

AV新法に関してはオラもちょこちょこと追っているもんやけど、この法律が制定されるきっかけとなったのちゃ、成人年齢が20歳から18歳に引き下げられたことから、高校生がAV出演できるようになったことが話題になっとったからやちゃね。

そのことがきっかけとなって、あれよあれよと通ってしまったのが、「AV新法」ながやね。

ただよぉ、AV業界は2016年に「AV人権倫理委員会」という第三者機関が管理されるようになってよぉ、これまであった「出演強要」といった問題は発生しとらんで、現状では未成年のAV出演ができないようになっとるなど、かなり自浄が働いているみたいながいちゃ。きっちりした聞き取りを行い、出演前も後もケアをしっかりできて、しかも出演者の意向で販売停止もできるようになっとってできたもんが「適正AV」と言われとんがやね。

そう考えたらよぉ、国がAVに関する法律を作っていくがなら、自浄作用が出ている「適正AV」が関与しとる部分やなくてよぉ、業界団体に所属しとらんような悪徳業者がやっとるとことか、個人撮影、パパ活などで撮影したもんを取り締まっていくようにしていかんなんはずやけど、通ってしまったのが「適正AV」を規制するもんやったがやね。

この法案が通ってしまったことでよぉ、今後先の仕事がなくなってしまってよぉ、引退に追い込まれてしまったAV女優さんはたくさんおられるがやと。「AV女優の人権を守る」というのが、本来の法律の目的であるはずながに、いつのまにか「AVそのものを否定する」法律になってしまったがいちゃね。

なんでこういうことが発生したかと言うと、法律制定に関わった国会議員やそのブレーンといったもんが、当事者である業界側やAV女優からの聞き取りを全くしとらんでよぉ、本当に適正AVやったかどうかすらも怪しい被害者や、そもそも適正AVの仕組みが出来上がる以前の人の言葉を受け入れたりしとったのが原因やと言われとるのう。

まあ、この手のお話になったらよぉ、単純に「問題がある部分だけ改善を促す法律を作る」というのが、本来の筋道であるはずやけど、あんまりにもおかしくなったがか、ホワイトなところが潰されて、ブラックなところはそのまま…みたいなことになっとんがやね。

まあオラとしては「当事者にヒヤリングしない」というのは、とんでもないダラな行為やと思うちゃね。

なんでかと言ったら、政治家にせよ、活動家にせよ、今活動されているAV女優から見たら、オラと一緒で「外野」であることには変わりないからのう。そんな外野のもんがよぉ、勝手に自分達の価値観だけでルールを決めてしまうのちゃ、そりゃ横暴としか見えんやろう。あらゆるところから聞き取りを行って、あらゆる方面からも皺寄せがこないように、上手く利害を調整して、法律を作っていくのが政治家の仕事であるがやけど、そういうのを放棄しているとしか思えんのう。

サッカーに当てはめたら…

今回の出来事をサッカーに当てはめたらこんな感じになるのう。

今年4月に熊本の秀岳館高校のサッカー部による暴力事件が発覚した後によぉ、えらい話題になっとって、地上波でも結構扱われとったがいちゃね。これは本当に酷い出来事やったのう。

こういうのを見ていたらよぉ、秀岳館高校の問題が発生したからと言って、さすがにサッカー自体を規制しようとまで思わんもんやし、ピンポイントで問題が発生したところに改善を促したり、厳罰化などを法的に検討していったりするもんやろう。

ほんじゃけど、AVで起きている出来事ちゃ、サッカーで例えたらよぉ、学校組織とか閉鎖的な環境下で起きた暴力事件をきっかけに、パワハラ問題などリーグ機構の指導や監視が入るJリーグを規制していって、高体連はそのまんま…ということになるがいちゃね。

適正AVと業界外の撮影やと、Jリーグと草サッカーほどの違いがあるもんやけど、そういうのも区別がつかんような、頭のよろしくない人が作ってしまったもんかと考えたらいいやろう。

「福祉に繋げます」という人がおるがやね

その中でよぉ、AV新法に関する出来事で、いろいろ絡んできているジャーナリストで「AV出演問題対策委員会」の郡司真子さんがよぉ、AV新法によって仕事を失ったAV女優に対して、こんなことを言っとんがやね。

さすがにこれはあんまりやちゃねえ。

この人の発言に関しては、人の仕事を否定しておいてよぉ、そんで「福祉があるよ」と言ってしまうのちゃ、あんまりにも差別的かと思うちゃ。AVの業界には自らの意志で入ってよぉ、そんで生計を立てている女性は結構な数でおるわけやけど、まともに対話することもなく、勝手に「かわいそうな存在」と決めつけとんがやね。

そもそもよぉ、AVの業界のもんからしちゃ、「郡司真子ちゃ何者け?」と思うやろう。そりゃ、AV女優のもんにとっちゃ、この法律については、自分達の先行きが不安になってくるもんやから、必死に声を上げているわけやけど、それに比較したら、郡司真子さんなんて「AVがあろうがなかろうが、この人には関係ないのでは?」と思ってしまうがいちゃねえ。

これはオラがいつも心がけていることやけど、こういう利害がぶつかり合うような局面になったらよぉ、まずは最も影響が及んでしまう「当事者」の視点を最も重要視して考えるもんやちゃ。第三者の意見は、それはそれで重要な局面もあるもんやけど、ほんじゃからといって一方的に介入するもんではないとは普通は思うもんやろう。いくら「AV出演対策委員会」という肩書を持とうが、別に郡司真子さんは出演しとるわけでもないがで、オラと一緒で所詮「外野」やなかろうか?

当事者の置かれている状況とバランスを取って、利害を調整していくもんやけど、郡司真子さんのようにそういうのが欠けている人ちゃ、人の人生を台無しにするだけの存在にしかならんがで、本当に静かにしてもらえんかなーと思ったりもするちゃね。

どの仕事でも否定できる「郡司構文」

上のツイートが出てきたときからよぉ、「郡司構文」というのが流行っとるみたいやのう。

これを見ていると、AV女優だけやなくて、「かわいそう」という言葉一つで、いろんな職業も否定して、福祉に繋げてしまうがいちゃね。こういうのを見ていると、いろんな業界でいろんな人が苦労しとるもんで、根本的には「完全なるホワイトな現場」というのは存在しないもんかと思ってしまうちゃ。

ということでよぉ、オラもサッカー関連でちょっこし乗ってみたがで、ツイート貼り付けてみるちゃ。

「サッカークラブの営業職」とか「レフェリー」とか、本当にメンタルがやられんまいかと思うくらい、オラには大変な仕事に見えるがいど、仕事している方々にとっちゃ、誇りを持っている仕事であることには違いないやろう。まあ、上から目線で否定するのちゃ、すごく簡単なことながやと思うと、郡司真子さんのツイートがどれほど差別的で恐ろしいもんかと感じさせられるちゃ。

人の仕事は安易に否定するもんやないのう

最後にまとめに入るがやけど、こういうのを見ていったら、いかなる仕事であっても、安易に否定するようなことは避けんなんし、ましては職業差別は避けなければならないのは強く感じるちゃ。

郡司真子さんのような人になると、自分達の価値観が絶対正義のように思い込んでしまって、人それぞれには価値観がバラバラであることを前提で考えられない人かなと思うちゃ。ある女性が「安易に裸を見せるべきではない」と思うかもしれんねど、人によっては「ハダカを見せること自体は平気。もっと見てほしい」と思う人がおるやろう。自分の価値観を人に強制するのは良くないがやけど、自分の価値観で自分で決めたことなら、それはそれで尊重するべきかとオラは思ったのう。ましてや自分の価値観と違う価値観を持っとる人を「洗脳されている」というもんではないやろう。

まあ、郡司さんに関したら「自分の思った価値観しか受け入れられない人」とか言うもんなら、図星かわからんがやけど、反論ツイートに対しては、徹底的にブロックしては「キモイ」と罵倒してしまうがやね。こういう人は、典型的な「自分の近い価値観の人としか会話できない人」に見えてしまうちゃ。自分に自信がないから対話もしないし、反論者を徹底的にブロックした上で虚勢を張ったりしとんがかと見えるちゃ。

よく指摘されている「郡司さん自身の差別意識」ということについても、徹底的にブロックして答えないようにしとるようながで、もしかしたら「自分自身が抱えている差別意識」に向かい合うこともできない小心者ながかと感じてしまうがですが、どうやろうか…?

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