「プロチームは1000万人に1チームが最適」という独自理論で知られる元プロ野球選手の里崎智也さんがサッカー日本代表に触れとったみたいやちゃ。
敗因分析はすべき
中身を要約するとこんな感じやちゃ。
動画は、「日本代表はなぜ強くなれないのか」という問題提起から始まります。里崎さんは、その原因を選手や監督ではなく、ファン、メディア、ライター、解説者など「周囲の人たち」の姿勢にあると指摘します。
続いて、「ブラジル相手によく頑張った」という評価や、森保監督の続投論、野球界との比較、海外メディアの論調などを例に挙げながら、「日本は敗戦後の分析や批判が甘いから強くならない」と持論を展開します。
そして終盤になると、ブラジル戦について、「先制後に引いてしまったこと」「町野修斗投入の狙い」「相手エースへの対応」など、試合内容にも触れながら、「もっと敗因を分析する文化が必要だ」と締めくくっています。
段階 テーマ 内容 話題の中心 ① 導入 日本はなぜ弱いのか 「周りが悪い」「ファン・メディア・ライターが甘い」 メディア論 ② 問題提起 頑張ったと言うから弱い 「ブラジル相手によく頑張った」という評価を批判 精神論・文化論 ③ 野球との比較 野球なら許されない ベスト8・ベスト32なら監督続投はあり得ない 野球との比較 ④ 森保監督 続投批判 1年契約・続投・代表監督論 人事論 ⑤ 海外との比較 海外は厳しい 海外メディアは厳しい、日本は甘い メディア論 ⑥ ようやく試合分析 ブラジル戦 町野投入、左サイド2人対応、相手エースを止められなかった 戦術論 ⑦ 締め 分析が足りない 「もっと敗因分析をしてほしい」 メディア論
内容 割合(体感) メディア・ファン・文化論・精神論 約80~85% 野球との比較 約10% ブラジル戦の具体的分析 約10~15%
うむ。なんか動画の内容が「分析しろ」という主張しとるがやけど、自分自身は「頑張ったから弱い」とか「周りが悪い」「メディアが悪い」という感じやちゃね。
なんか「人には言うけど自分はやらない」の典型になっとるちゃ。
そんで他に「分析はない」というような感じで言っとんがやけど、実際はネットメディアとか戦術系のアカウント、Youtubeチャンネルとかで、どんだけでもやっとる方々がおられるがで、単に「分析が里崎智也さんの視界に入ってないだけ」に過ぎないかと思われるちゃ。

ちなみにオラはこんな感じに書いたのう。正直言うと、前半の先制点後の戦い方と、後半のヴィニシウスのボールを受ける位置が変わった際の対応がどうなのか…というのが気になったポイントやろう。同点のシーンでガブリエウ・マガリャンイスが上がってきた局面などは、どうしてそういう局面を作ってしまったのか、結構引っかかる部分ながやね。
そこからもっと深いことを書いていくと、この試合に至る前での代表選手選考の段階での是非も考察するポイントになるやろう。三笘薫や南野拓実は最初から厳しかったがやけど、ブラジル戦時点で駒不足感は否めないところになった時点で、優勝を目標とするチームとしては、長いスパンで戦っていく視野は足らん印象はあったとオラは思うがやね。
…ともっと語れる部分はあるがやけど、オラが分析するなら、まあいろいろありますちゃ。
一応、カターレの試合はずーっとずーっと分析しとるがやし、オラ程度でもこれぐらいはできるちゃ。
「森保監督の続投はありえない」というけど分析がないちゃね
そんでよぉ、森保監督の続投が濃厚になっとる感じやけどよぉ、なんか里崎さんは「続投はありえない」とか言っとるちゃ。ただよぉ、そこで話している内容がこんな感じながやね。
- 野球なら続投はあり得ない
- ベスト32だから
- 国際大会で優勝していない
- 周りが甘い
うん。ほぼ分析がないちゃね。単なる結果論やし、随分感情的やちゃね…。
あの…自分で「分析しろ」と言った口で、自分は分析もなく「森保監督続投はありえない」という感じになってしまっとるのが、見事な自己矛盾になっとるにか。別に続投でも解任でもいいがやけど、どっちにせよ考察するべきポイントはあるもんやちゃ。例えばこんな感じやろう。
- 後任候補は誰なのか
- 2027年1月のアジアカップまで半年程度しかないことをどう評価するのか
- 継続性と刷新のメリット・デメリット
- 森保監督の戦術面・マネジメント面の評価
- 新監督ならどのような改善が期待できるのか
監督の去就を考えるとしたら、まあこれぐらいの考察するべきポイントはあるちゃ。特によぉ、最近の日本代表のスケジュールを考慮したら、W杯終了後の半年もない時期にアジアカップを控えているという状況ながで、そこで新監督にバトンタッチしたところで、すぐにチームを作れるのか…というのが難しいところやちゃね。監督交代のタイミングとしたら、アジアカップを一つのターニングポイントとして考えてもいいやろう。
まあ、里崎智也さんの発言なんて「結果出てないから解任しろ!」みたいな短絡的な主張ながで、これでは「分析しろ」という言葉には似合わないと言えますちゃ。
「野球解説者だから無理言うな」は通用せんちゃ
こういうことを言ったらよぉ「野球解説者だから、サッカーの細かい戦術まで求めるべきやない」とか言う意見もあるやろうね。中には「マニアがミーハーの言うことにケチをつけてる」なんて言うもんはおるかもしれんちゃ。
ただよぉ、この人に関してはオラはそう思わんちゃ。
なぜなら、今回だけではなく、これまでも日本サッカーやJリーグについて繰り返し苦言を呈しとるし「1000万人に1チームが最適とする論文がある」といった根拠を持ち出しながら論じてきとるからのう。

野球解説者だからとかそういう肩書とかやなくて、すでにサッカーに対して積極的に発信しとる以上はよぉ、立場など関係なくて、それ相応の分析とか根拠とかなかったらダメやからのう。それも動画の冒頭に「分析しろ」とかゆっとるがなら、そりゃ自分自身がちゃんとしとらんかったらダメやろげー…という話になるちゃ。
他人に分析しろと一定の基準を求めるがなら、自分にも同じ基準を当てはめるべきながやね。
まあ、以前の「1000万人に1チームが最適」という論文があったとか言っといて、その論文がどういったものかの説明も一切ないのと同様でよぉ、今回も「分析」とやたら繰り返す割には、自分は「印象」と「結論」しか語ってないちゃ。
結局は「精神的なことも分析のうち」
なーんか中身を見ていると、やたらと「分析」を求めとる割には、自分はそういったとこをやるわけでもないしよぉ、なんか「周りが悪い」とか「頑張ったというから悪い」みたいな、雰囲気でしか語ってないがやね。
ということで、こういうことになるちゃ。


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