【富山高山すし空港】本当のところ富山は言うほど「すし県」ながけ?

富山空港の愛称についてやけどよぉ、先日「富山高山すし空港」になっていたじゃ。

なんか「高山」が入るやら、一方で「すし」がどうたらとか言ってたがやけどよぉ、どうも「富山高山すし空港」になってしまったようやちゃ。

残念ながら「富山高山ノーフィアー空港」やなかったじゃ。

そりゃそうやちゃね…。

この決定後がやたら騒がしくなってきとるがやけど、オラは最初から「何やっとらーよ…」という感じで、あんましノリ気やなくて、結構くだらないことばっかし考えていたがで、あんまし真面目に考えとらんかったがやね。

でもよぉ、ちょっこし引っかかることあって「すし」が名前に入っとることやちゃね。

そもそも「富山県ちゃ、本当に『すし県』ながけ?」ということやちゃ。

まあ、富山県ちゃ、いろんなとこに鮨屋があるし、富山駅周辺なんてそういう店がずらーっとあるにか、確かに「すし県」と推しているだけあるちゃ。県内チェーンでも「すし玉」「きときと寿司」「番やの寿司」「とやま鮨」とかいろいろあるちゃ。まあどこも美味いちゃ。

それに廻らない寿司も結構美味いし、割とリーズナブルな価格で食べられるところがいいちゃね。ランチで2000円切るようなところも結構あったりするしのう。

しっかしよぉ、どうしても突っ込みたいことあるちゃ…。

これどれも「江戸前鮨」やにか

こういう握り寿司のスタイルちゃ、江戸からやってきとるもんやし、元々は富山の文化というわけやないにか。それながになんか「富山の文化」みたいになってきとるがやね。確かに美味しいがやけど、これが「富山の鮨」といってしまうのちゃ、ちょっこし文化の盗用っぽい感じは否めないところはあるやろう。これは怒られるかもしれんねど。

まあ、富山の鮨の違うところちゃ、江戸前寿司のように酢締めとか漬け、煮込みとかよぉ、保存をきかせるところとは違って、富山県で漁れた地物を握るというところが、差別化を図るところやろうなあと思うちゃ。

ただよぉ、単に「すし県」と名乗るだけでは、あんまし特徴が出ないと思うがやね。

ほんじゃって、こういう江戸前寿司のスタイルなんてもんちゃ、日本全国どころか、世界中で食べられるもんやしよぉ、なんなら全国チェーン店も今やクオリティは高いやろう。いくら地元の寿司チェーンが有名で活性化しとってもよぉ、富山県にも全国チェーン店のスシローやくら寿司は進出しとるし、結構お客さん入っとるがやね。

「すし県」名乗っとるけどよぉ、別に寿司は珍しいもんやないし、富山にわざわざ来るまででもないと言えてしまうわけやちゃ。

ほんじゃけどよぉ、富山の本当の魅力的なところは「魚介が美味しい」というとこながやね。

これをよぉ、江戸前スタイルの寿司に集約されてしまうような感じなのは、オラとしてはもったいないなあと思えるわけやちゃ。富山の魚は美味しいから、スーパーマーケットにある刺し身とか魚介の加工品、かまぼこ、魚フライとかも普通に美味しいがで、本当はもっと魅力的なとこはたくさんあるもんやちゃ。

富山の地魚にしても、割と「ブリ」とか「白エビ」に集約されやすいところに、オラはちょっこし引っ掛かりを感じたりするもんやけど、実際「キジハタ」「カワハギ」「メギス」「アオリイカ」とかも美味いがで、こういうところも含めて、もっとアピールできたらいいもんやとオラは思うがいちゃ。

ほんじゃから「すし県」というのも、ちょっこし考えどころやなーと思ったもんやちゃ。

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この記事を書いた人

とれぱん先生のアバター とれぱん先生 ブログ管理人

富山県の入善町に在住やちゃ。
2019年までプレーしていたハンガリー代表GKガボール・キラーイを応援しとったがいちゃ。今は地元のJリーグチーム、カターレ富山を中心に、いろんなスポーツを見とんがよ。バレーボール(KUROBEアクアフェアリーズ)、ハンドボール(アランマーレ富山)なども応援しとって、最近はクリケットもチェックしとるちゃ。料理、ギター、イラスト、温泉・サウナめぐりなども好きやちゃ。やわやわと頼んますちゃー

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