【高知】秋田豊のパワハラ問題に触れんとのう…

さて、高知ユナイテッドSCがなんか騒がしくなっとるがやね…。

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散々ネタにしたオラは触れんなんちゃ

オラはこの件については静観していたがやけどよぉ、高知ユナイテッドと秋田豊の関係は終了したということで、改めて今触れることにするちゃ。

まず、この件については、オラは触れなければならない理由がいくつかあるちゃ。

それは過去に秋田豊をネタにしてきたからやちゃ。

過去記事はこんな感じやけど、オラとしては結構ネタにしてきとるし、いわてグルージャ盛岡がJ2昇格したときは、秋田豊を称賛する記事も書いていたりするがよ。高知の監督に就任したときも、あまりネガティブなことを書いてなかったがやね。

こういうことを書いておいて、今知らんぷりにするわけにはいかんやろう。ということで触れるがよ。

パワハラの内容がシャレにならんちゃ

パワハラ行為の疑いが出てから、3ヶ月くらい経ったがやけど、第三者による調査が入ることになって、その間は秋田豊監督は休養でチームからはなれることになったがよ。最近は神野コーチが代行で率いていたがやけど、その神野コーチも最近になって辞任して、そこからどうなるのか…というところで、ようやく発表されたじゃ。

https://twitter.com/kochi_United/status/1969386310100992490

12件ほどパワハラの案件があったとされるがやけど、5つが認められることになったのう。その5つがこれやちゃ。

https://sakanowa.jp/topics/100826

これ、完全アウトやちゃ。

この発表がある前から言われていたのは「脳震盪を軽視していた」というところがよく言われていたがやけど、身体的症状に対しては秋田豊は相当軽視していたのが分かるのう。メディカルスタッフの進言も無視して、独裁者のように振る舞っていたとは、まあひどい話やちゃ。

高知ユナイテッドを率いて半年だけでこれだけ問題を起こしているがやけど、これは過去に率いた京都サンガFC、FC町田ゼルビア、いわてグルージャ盛岡でも似たような案件はあったと考えるのが自然やろう。

2010年くらいやったか、京都を率いていたときのハーフタイムコメントが、秋田豊監督の代名詞としてネタにされることが今まで多々あったわけやけど、現在、このパワハラ行為が明らかになって、もうこれはネタにできないなーと思ったもんやちゃ。

オラも岩手昇格時は彼のことを評価していたがやけど、裏で起きていることが何だったかと思うと、これは正直反省しないといけないなーと思ったもんやちゃ。

というか、この人は現役時代がかなり頑丈なセンターバックやったし、日本代表の中心選手やったから、めちゃくちゃプライドは高い人には違いないやろう。監督になったら選手の立場を考えていかんなんし、そのために自分の考え方もアップデートしていかないといけないところやけど、秋田豊の場合は、現役時代そのまんまの感覚になっとって、しかも昭和的な根性論が染み付いてしまっとるのはよく分かるなーと思うちゃ。

岩手を昇格させたときにコメントで選手の頑張りを労っていたのを見て、秋田豊も変わったのかなーと思ったもんやけど、高知の件で本当に幻滅したじゃ…。

更にはクラブ関係者が全くおらんところで、勝手に監督辞任記者会見を開いてしまっとるところがヤバいちゃね…。それも試合が行われる20日の前日である19日に開いているところは、チームに対して何の配慮もないのが分かるちゃ。しかも、内容は山本社長への批判のオンパレードだったところを見ると、かなり身勝手な印象を受けるちゃ。

しかも、21日にパワハラ行為の報告書が出てきたわけやけど、それを待たずにフライング気味に辞任発表しとるがで、姑息としか言いようがないちゃ。

山本社長の会見は覚悟を感じたじゃ

秋田豊については、辞任会見しとったがやけど、社長への批判を繰り返していたがやね。

で、週が明けて22日の月曜日に高知ユナイテッドの山本社長が会見を開いていたがやけど、山本社長は立派な振る舞いだったなーと思ったじゃ。

言葉を詰まらせそうな瞬間はあったがやけど、全体的にはかなり冷静に語っておられるし、パワハラ行為に対する対処はしっかり論理的に対応していたのは感じられたのう。

というか、秋田豊の会見に比べたら、本当に理路整然として冷静ながやね。

いろいろ話されていたがやけど、やはり大きいことは「自分たちの息子、娘をこのクラブに預けられるか」というところやちゃね。これはコールリーダーとして選手の背中を支えて、そして寮母さんとして親身になって選手を支えてこられた山本さんらしい発言だなあと思ったじゃ。

山本さん、あなたの言葉はクラブの源泉を表現されとるちゃ。オラ見てて、震えたしのう…。

それが故に、クラブを一つにまとめることができなかった責任、そして監督を選んだ責任を強く感じてらっしゃるがで、自分自身に対しては非常に厳しい姿勢を持っとられる方だと感じたじゃ。正直言うと、山本さんこそ、高知ユナイテッドのエネルギーの源泉になっとるところはあると思うし、彼女についていきたいサポーターやスポンサー企業が多いと思うがで、やめてほしくないなあとおもうところやけど、強い覚悟を感じさせられたもんやちゃ。

あと、山本社長は記者会見では、普段と異なりメガネをかけて、ぴしっとスーツを決めていたがやけど、この辺りはプロの経営者としての威厳を表現されとって良いなあと思ったのう。「FOOT✕BRAIN」に出演されていたときはユニフォーム姿で、新体制発表会では着物と使い分けてらっしゃるがやけど、社長としての責任感の強さは服装にも現れるもんかと思ったじゃ。

いろんな出来事はあったがやけど、「雨降って地固まる」という格言があるように、高知はここから伸びてくるとオラは期待するちゃ。

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この記事を書いた人

とれぱん先生のアバター とれぱん先生 ブログ管理人

富山県の入善町に在住やちゃ。
2019年までプレーしていたハンガリー代表GKガボール・キラーイを応援しとったがいちゃ。今は地元のJリーグチーム、カターレ富山を中心に、いろんなスポーツを見とんがよ。バレーボール(KUROBEアクアフェアリーズ)、ハンドボール(アランマーレ富山)なども応援しとって、最近はクリケットもチェックしとるちゃ。料理、ギター、イラスト、温泉・サウナめぐりなども好きやちゃ。やわやわと頼んますちゃー

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