【生態系破壊】シュヴィルツォクがJ3でプレーするがやと…

来年はJ3で戦う大宮アルディージャがよぉ、元ポーランド代表FWヤクブ・シュヴィルツォクとの契約延長を発表しとったじゃ。

これはえらいこっちゃ!

エクストラクラサ(ポーランド1部リーグ)とか、パルヴァリーガ(ブルガリア1部)のルドゴレツ・ラズグラドなどで活躍してよぉ、2021年に開催されたEURO2020のポーランド代表メンバーに選出された実績があって、名古屋でもエースストライカーとして活躍しとったシュヴィルツォクがよぉ、大宮アルディージャと契約更新したがいちゃ。

昨シーズンは、序盤から低迷していた大宮によぉ、残留の救世主として大宮に入ったがいちゃね。怪我もあったがで、試合出場数は10試合にとどまったがやけど、3得点をあげとったがいちゃ。ゴール数は物足りないと感じるところやけど、そもそも攻撃回数が多くなくて、常に守勢に回っていた大宮においてはよぉ、数少ないチャンスを決められる強力なFWであったことは確かやちゃ。

J3で東欧の代表選手といっちゃ、2017年シーズン途中に栃木SCに加入した元スロヴェニア代表FWネイツ・ペチュニクを思い出すちゃね。ペチュニクは2010年のW杯にスロヴェニア代表として出場した経験がある実力者やったし、栃木SCの昇格に大きく貢献しとったのう。実際に県総にペチュニクがやってきていたがやけど、当時のJ3では反則レベルのフィジカルの分厚さがあって、本当に容赦なかったもんやちゃね。

シュヴィルツォクと契約を更新した大宮はよぉ、1年で本気でJ2復帰する気満々であるのが伝わってくるのう。J3に降格したクラブで1年でJ2に戻ったのちゃ、2016年の大分トリニータだけながやけど、大宮はやはり1年での復帰は視野に入ってくるがやろうと感じさせられるちゃ。

実際に対戦するとどうなるのかわからんがやけど、とりあえずは大宮と対戦するときは、シュヴィルツォクにボールが渡らないようにすることが、本当に鍵を握るやろうと感じさせられるちゃ。おっかないのう。

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