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中東料理の炊き込みご飯「マクルーバ」を作ったじゃ

2023/12/01

今回はアラブ料理の「マクルーバ」を作ってみたじゃ。

目次

中東の炊き込みご飯「マクルーバ」

こないだよぉ、NHKで料理研究家の荻野恭子先生が出演しとって、中東料理を作っていたがいちゃ。

マクルーバという料理ちゃ、中東のレバント地方の郷土料理ながいちゃね。レバント地方といえば、シリア、イラク、ヨルダン、レバノン、パレスチナとかその辺りになるちゃ。「マクルーバ」というのは、アラビア語で「ひっくり返す」という意味ながいちゃ。

この「ひっくり返す」のがこの料理の醍醐味ながいちゃね。ひっくり返された後のマクルーバがきれいな盛り付けになっとるがで、この瞬間で盛り上がるがいちゃね。ただの炊き込みご飯ではなく、こういう瞬間がたまらん料理ながいちゃ。

材料(4人分)

ラム肉 200g

・スープ
水 3カップ
塩 小さじ1
黒胡椒 小さじ1/2
ターメリック 小さじ1/4

米 2合
熱湯 350ml
塩 小さじ1
ミニトマト 6個
ブロッコリー 1/2個
玉ねぎ 小1個
人参 小1本
オリーブオイル 大さじ1
バター 大さじ1
アーモンド 20g

・スパイス
クミン 小さじ1/2
カルダモン 6粒
オールスパイス 10粒
ローリエ 1枚

作り方

まずは、鍋の中によぉ、スープの材料を全部入れて、ラム肉も入れていくがよ。
アクを取りながら、20分中火で煮るちゃ。
20分煮込んだら、ラム肉を取り出して、スープは取っておくちゃ。

野菜類は食べやすいように切っていくちゃ。そんで米は熱湯と塩に15分つけておくちゃ。

薄切りにしたアーモンドをバターとオリーブオイルで炒めてくちゃ。

スパイス類を炒めて、香りを立ったら野菜類を混ぜて火を通すちゃ。
野菜を入れたら油を全体になじませて、焼色を少しつけてくちゃ。

ひっくり返す用の鍋によぉ、野菜を入れて、その後にラム肉を入れていくがよ。
そんでご飯は一番上になってよぉ、そこにスープを入れていくちゃ。
(写真では後からオールスパイス振ったじゃ)

中火で5分

弱火で10分

火を止めて蒸らして3分

これで炊き込みご飯はだいたい出来上がりながよ。
そしたら大皿を持ってきて、鍋の上に置いてひっくり返すちゃ。

そんで鍋を持ち上げて、御開帳やちゃ。

これで出来上がりやちゃ

雑感

これはたまらんかったのう…。

ラム肉の煮汁を使って炊き込んだご飯やから、全体的にラム肉の味が染み渡っとるちゃね。それに野菜類がいい感じにアクセントにもなっとるがでよぉ、満足感がかなり高い料理になっとるちゃ。そんで最後にふりかけたアーモンドが味変とか食感のポイントになっているがで、これを加えて食べると、また味の深みが増してくるのが楽しいちゃ。

なんたって、この料理、そんなに難しくもなくて、慣れたら結構簡単にできる料理ながいちゃね。しかもよぉ、鍋を使ってご飯を炊き込む料理にありがちな焦げの心配がほとんどいらんがやから、片付けも楽になってくるのが素晴らしいちゃ。

ちなみに別の日には、日本米を使って作ってみたがやけど、これも何も違和感なく作れるのがいいちゃね。ただ米によって吸水量も変わってくるがで、水の分量とかいろいろ気にしないといけないところは出てくるやろう。材料に関しては、ラム肉でないといけないわけやなくて、チキンや牛肉でも全然問題ないし、シーフードのマクルーバもあるし、野菜類はジャガイモ、ナス、オクラなどいろんな野菜を入れていっても構わんがやぜ。

つまり、マクルーバは「スパイス類以外は地元の食材を使って作れるアラブ料理」ということになるちゃね。そのスパイス類に関しても、日本のスパイスである山椒辺りを使ってみたら、また日本風のマクルーバは作れそうやから、いろいろ研究しがいがあるちゃ。

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