とれぱんふっとぼーる

とれぱん先生がお送りする、ワールドフットボールブログやちゃ

キャンセルカルチャーを肯定する人は、失職に追い込まれても自業自得やちゃ

作家で法政大学教授の島田雅彦さんの発言が問題視されとるちゃね。

目次

確かに言っとるちゃね…

いろいろ騒ぎになっとったがやけど、オラも切り取りかなーと思って、ちょっこし動がを見ていたら、確かに「暗殺が成功して良かった」と発言されとるちゃね。

「ひんしゅくを買うかもしれないけど…」ということは言っとるがやけど、直近で岸田文雄首相に対する事件のタイミングもあってか、えらい燃え上がったなーと感じたのう。

内心に閉まっておけばいいがに

まあ、これは非難されて当然の意見やろう。民主的な手続きを経て政治家としてやっとるがなら、正々堂々と選挙で落とすくらいでないといけないわけやけど、それが敵わんがやから暴力に頼ったといえるがで、確かに「反民主主義」と言わざるをえないやろう。

これを肯定したらよぉ、「気に入らない政治家は殺せば良い」ということになるがやし、暴力の連鎖が続くもんかと容易に考えられるやろう。政治的な評価は個人で自由にやっていけばいいものやけど、こういう事件に対しては「NO」を言い続けることが大切やちゃね。

まあ、内心で「暗殺されて良かった」と思うのは、それは「内心の自由」であるし、そこまではオラは否定はするつもりもないちゃ。そこの思想すら完全に否定するところまでいったら、さすがにカルト宗教などと変わらんちゃ。

ただよぉ、口に出したからには、やはり責任は生じるもんやちゃね。

その発言に対して批判する行為も表現の自由やし、賛同するのも表現の自由やちゃ。ただよぉ、著名な作家で大学教授という立場におるもんが、これだけ非難の声が上がるということには、そりゃ顰蹙を買うのは当然といえるしよぉ、そういうリアクションが出ること自体、覚悟の上で発言せんならんと思うちゃ。

一緒に出演しとるのが、思想的に近くて、気心知れた人物やっただけに、なんか気が緩んでしまっとるのかなーと思うところやけど、そういうのはYoutubeで全世界に向けて発信するものでやるもんやないちゃね。

解雇すべきの声があがっとるのう

それに対してよぉ、法政大学は解雇すべきと言っとるアカウントはよく見られるちゃね。

昨今ではLGBTとか女性蔑視発言とかしたらよぉ、日本でも海外でも解雇されるような事例が多いがで、こういう発言が出てくるもんやろうなあとオラは思うちゃ。島田雅彦さんの著作などを販売禁止にするべきとかという声も出てきとるがやけど、それも昨今の情勢を考えたら、自然の動きかなーと思うところはあるちゃ。

ただよぉ、これやとキャンセルカルチャーになるちゃね。

根本的に警察に逮捕された容疑者であっても、オラは発売を取りやめにするもんではないと思っとるし、問題となった言動とは別物として考えるべきやと思うがで、さすがに大学教授の解雇まではどーかなーと思うちゃね。

こういう発言が出てくるたびに、強烈な批判をすればオラは十分とも考えるがで、仕事を失うところまでいったら、それはやりすぎやちゃね。あくまでも「問題発言」と「大学教授の去就」というのは分けて考えるべきことやないかなーと思うちゃ。こういうのに関しては、差別発言にしても、あくまでも「言論には言論でやりあう」というのが原則としてオラは考えたいところやちゃね。

キャンセルカルチャー肯定派は自分に向けられる覚悟は必要やちゃ

このようにオラがキャンセルカルチャーを拒否する考えになるのはよぉ、単純に「オラ自身がそういう目に遭いたくない」からというのが大きいちゃね。

「言論には言論でやり合うべき」という考えがある以上はよぉ、こういう発言一つで失職させたり、書籍などを販売自粛に追い込んだりするのは違うと思うちゃね。ネットの言論によって、反省とか釈明とか総括を求めるのが筋であるもんやけどよぉ、そこで失職…という話になったら、法的な部分になってくるしよぉ、それをやってしまったら、まさに「私刑」であるとしか言いようがないちゃ。

こういうのは本当に地獄としか言いようがないがいちゃ。発言の一つでよぉ、自分の仕事まで失ってしまうようなのちゃ、本当に酷い話やちゃね。オラは絶対そういう目には遭いたくないもんやちゃ。

そういうのが嫌ならよぉ、真っ先に「発言で仕事を奪ってはいけない」とキャンセルカルチャーを否定するようでないといけないなーと考えるちゃ。

島田雅彦さんは殺されても文句言えんがでは?

そのように考えたらよぉ、島田雅彦さんの「暗殺が成功して良かった」というのは、オラとしては「自分の発言によって怒った人に殺されても文句言えないね」と思ったがいちゃね。

オラとしては「他人は良いけど自分はダメ」というようなダブルスタンダードは良くないと考えるがでよぉ、安倍首相の暗殺を容認する発言は良しとしとらんがいちゃ。

ほんじゃって、自分の言動が仮に良くなかったとして、誰かを傷つけるようなことがあったとしてもよぉ、さすがに自分が殺されたくないと思うもんやちゃ。そういうように考えたらよぉ、安易に「アベ死ね」など言ってきたもんとかは、自分が誰かの恨みを買うようなことがあったら刺されても仕方ないと考えとるがやろうなーと考えるからやちゃ。

コードギアスで「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」という名言があるがやけど、まあオラが思うに「暗殺を肯定する人は自分が暗殺される覚悟がある奴だけ」やと思うがいちゃね。

そう考えたら、オラとしては失言で失職するような世の中には否定的やけどよぉ、暗殺を肯定するような人間やったら、別に失職しても文句を言えないと思ったりするちゃ。

自分の発言した言葉が、そのまま跳ね返ってくるくらいの覚悟は持っていないといけないと思うからのう。

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