とれぱんふっとぼーる

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J3第4節 いわきFC - カターレ富山 / ゴリゴリプレス対決やちゃ

前節はホーム開幕戦で北九州相手にコーナーキック2本で沈んだカターレ富山はよぉ、アウェーのいわきグリーンフィールドで、今シーズンからJ3に加わった、いわきFCと対戦やちゃね。

いよいよJリーグに参入してきたじゃ

ということで、いわきFCについてやちゃね。

昨シーズンのJFLを2位以下を突き放して優勝を果たして、Jリーグ参入を決めたがいちゃね。このチームに関しては、2015年12月にアンダーアーマーの日本販売店の株式会社ドームが経営権を獲得してから、メキメキと力をつけてきたがやね。2016年から2019年まで、福島県2部からJFLを1年ずつカテゴリーを上げてきとるとか、本当におっかないチームやちゃね。

過去にいろいろ記事も書いてきとるがやけど、まあ一貫としてフィジカルを重視してきとるチームということには変わりはないちゃね。割と細かく繋ぎがちの日本のサッカーから比べたらよぉ、いわきのやっとることちゃ、欧州のダイナミックなサッカーに近いような雰囲気を持っているチームということには、以前から変わっていない印象やちゃね。

フォーメーション

愛媛戦をチェックしたがで、いろいろ触れてみるちゃ

このチームの特徴…というか、パッと見て思うことは「Jリーグで実績がある選手がほとんどいない」ということころが挙げられるやろう。Jリーグのクラブから加入したのが、GK田中謙吾(長野)、GK田中勘太(富山)、FW有馬幸太郎(栃木)の3人だけでよぉ、あとは大卒から来ているのが、興味深いところやのう。それも流通経済大から3人来ているのが面白いとこやちゃ。

システムは[4-4-2]やちゃね。

[4-4-2]に関してはよぉ、前節対戦した北九州と同じシステムながいど、やっているサッカー自体は全然別物であるのは間違いないやろう。クラブ自体のコンセプトが「日本のフィジカルスタンダードを変える」と言うだけあって、個々の基礎能力の高さを全面に出してくるサッカーをしてきとるがいちゃね。愛媛との対戦を見てて思ったがいど、そのサッカーが随分わかりやすかったがやね。

ゴリゴリ押し込む明快なサッカー

正直言うとよぉ、いわきのサッカーちゃ、そんなに複雑なことをやっているわけやなくて、割と何をしてくるのか分かりやすいチームではあるちゃね。

徹底的に考えていることちゃ、いかにも「敵陣でサッカーをする」というところにこだわっていてよぉ、ボールもちまちま繋げていくというよりは、むしろ高い位置に早くボールを送っていくのを重視しとんがやね。攻撃にしても守備にしても、根本的には「密集を作る」ところがベースになっとるとこはおもしいとこやちゃ。

攻撃に関しては、小細工を使わずに、これもまた人数でモノを言わせようとしとる感じが凄いがやね。ただ、いわきの選手の全体を見てて思うのは、どの選手もクロスが高速であり、どの選手も躊躇なく飛び込んでいけるスピードとパワーを持っているというところやろう。

このパワフルで運動量も突き詰めたサッカーによってよぉ、ピッチ上で具現化されるサッカーというのちゃ、まさに「わかっていても対応しづらい」ものになっていると言えるのう。

この点に関しちゃ、実はカターレも似ているようなとこもあったりするちゃね。「圧力」vs「圧力」という対戦になってくると、気になってくるところは、やはり立ち上がりがどういう展開になっていくか…というところやろうのう。

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-カターレ富山, いわきFC