第14回目のライバルチェックやちゃ。今回は3年目になるいわきFCやちゃ
J2昇格後初の一桁順位やちゃ
2023年シーズンからJ2で戦っているいわきFCやけどよぉ、初年度は残留争いに巻き込まれたがやけど、2年目は飛躍のシーズンになったのう。設立当初からチームに関わっている田村雄三監督が取り組むチームはよぉ、若い選手を徹底的に鍛え上げて、アグレッシブなサッカーを展開していくサッカーを展開しているチームやけど、それがきっちりハマったシーズンやったと言えるちゃ。
有田稜、岩渕弘人、家泉怜依、宮本英治などの主力を引き抜かれたシーズンやったがやけど、5年目の谷村海那が18ゴール、3年目の有馬幸太郎が10ゴールと攻撃陣が好調やったじゃ。シーズン途中に照山颯人、嵯峨理久が引き抜かれても、J3の福島でプレーしていた堂鼻起暉、柴田壮介が加わって、選手を売りつつも上手く新陳代謝して、上位をキープしていたじゃ。最終的に9位で終了して、いわきとしては成功と言えるシーズンになったやろう。
カターレとの対戦

カターレといわきが対戦したのは2022年シーズンのみやちゃ。いわきが1シーズンでJ3を抜けていったからのう。
その時の試合は、最初の試合ではカターレといわきはほぼ互角の試合やったがやけど、次の試合はカターレが新型コロナウイルス感染者激増の影響で、満足にメンバーを組めない中での試合でよぉ、ほとんどの時間帯でいわきに攻められっぱなしやったのはよぉ覚えとるちゃ。林堂眞の超ロングフリーキックで先制したカターレが守り通す試合やったがやけど、最終的にいわきの有田稜に同点ゴールを決められてしまった…という試合やったのう。
カターレといわきの両チームで所属した選手といえば、現所属選手の中では2018年に期限付きで加入していた生駒仁と、2022年から2年間に育成型期限付き移籍でカターレでプレーしていた柴田壮介で、今は栃木シティに所属しているGKの田中勘太やちゃね。
今冬の移籍
加入
| Po | 名前 | 前所属 | 備考 |
|---|---|---|---|
| GK | 早坂勇希 | 川崎フロンターレ | 期限付き移籍 |
| GK | 松本崚汰 | 東京国際大 | |
| DF | 山田裕翔 | 東京ヴェルディ | |
| DF | 木吹翔太 | サンフレッチェ広島 | 育成型期限付き移籍 |
| DF | 遠藤凌 | アルビレックス新潟 | 再加入 2022〜2023は期限付き移籍 |
| DF | 白井陽貴 | V・ファーレン長崎 | 期限付き移籍 |
| DF | 山内琳太郎 | 仙台大 | |
| MF | 石渡ネルソン | セレッソ大阪 | 育成型期限付き移籍 |
| MF | 鵜木郁哉 | 柏レイソル | 期限付き移籍 |
| MF | 柴田壮介 | 湘南ベルマーレ | 期限付き移籍期間延長 |
| FW | 熊田直紀 | FC東京 | 期限付き移籍期間延長 |
| FW | 坂元一渚璃 | ブランデュー弘前FC(東北1部) | 育成型期限付き移籍から復帰 |
| FW | 村上陽斗 | 大阪経済大 | |
| FW | 加藤大晟 | 鹿屋体育大 |
放出
| Po | 名前 | 移籍先 | 備考 |
|---|---|---|---|
| GK | 立川小太郎 | FC今治 | |
| GK | 鹿野修平 | 栃木SC | 期限付き移籍 |
| GK | 田中謙吾 | 引退 | |
| DF | 大森理生 | FC東京 | 育成型期限付き移籍期間満了により復帰 →FC今治へ育成型期限付き移籍 |
| DF | 速水修平 | ヴァンラーレ八戸 | 期限付き移籍 |
| DF | 辻岡佑真 | ギラヴァンツ北九州 | 期限付き移籍 |
| MF | 西川潤 | セレッソ大阪 | 育成型期限付き移籍期間満了により復帰 →サガン鳥栖へ期限付き移籍 |
| MF | 大迫塁 | セレッソ大阪 | 育成型期限付き移籍期間満了により復帰 |
| MF | 下田栄祐 | 鹿島アントラーズ | 期限付き移籍期間満了により復帰 |
| MF | 芳賀日陽 | FC大阪 | 完全移籍へ移行 |
| MF | 鏑木瑞生 | ヴァンラーレ八戸 | 期限付き移籍 |
| FW | 有馬幸太郎 | 大分トリニータ | |
| FW | 棚田遼 | サンフレッチェ広島 | 期限付き移籍期間満了により復帰 →ガイナーレ鳥取へ移籍 |
| FW | 近藤慶一 | 鹿児島ユナイテッドFC | 期限付き移籍 |
毎年のように放出が目立ついわきFCやけど、今シーズンは有馬幸太郎、立川小太郎、大森理生、西川潤が抜けたがやけど、エースの谷村海那を残しているのが大きいちゃね。その後釜に獲得しているのが20代前半の若い選手が多いがで、いわきFCの補強方針が分かりやすいちゃ。あと、守備陣の遠藤凌が戻ってきたのが大きいのう。
フォーメーション

パット見、あんまし昨シーズンと変わらない感じになっとるのう。有馬幸太郎、立川小太郎、大森理生の放出は大きいがやけど、その後に加入したのがいわきのサッカーを熟知している遠藤凌が戻ってきとるだけあって、昨シーズンからブレないチームになってきとるのは間違いないやろう。
ちょっこし気になるのはアタッカー陣かのう。昨シーズン大ブレークした谷村海那が同様の活躍を見せるのかが鍵を握るし、同時に大分へ移籍した有馬幸太郎の後釜になる選手がどうなるかが気になるところやちゃ。熊田直紀、ブワニカ啓太などポテンシャルの高い選手はおるし、若い力がチームを盛り上げると、上位進出も十分に考えられるチームやないかとオラは思うちゃ。

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