最後のライバルチェックやちゃ。開幕戦に対戦する愛媛FCやちゃ。
前半の貯金が大きく残留やちゃ
2023年シーズンのJ3を優勝して、3年ぶりのJ2復帰を果たした2024年シーズンの愛媛FCはよぉ、復帰のシーズンはまずまずやったと言えるやろう。開幕のブラウブリッツ秋田戦に勝利すると、序盤は勝利を積み重ねて、13節時点で7位につけるいい感じの出だしやったじゃ。失点は多いけど、それを上回る得点力があったがいちゃ。
シーズン中盤までプレーオフ争いを演じるほどの成績を収めていて、中でも20節のホームゲームでは、優勝した清水エスパルスに3-0で完勝していて、本当に充実したシーズンを送っていたがやね。
ただ、28節からパタッと勢いが止まってしまって、そこからは3分8敗と勝利に見放されてしまって、終わってみれば残留ギリギリの17位で終了したじゃ。シーズン前半の貯金があったがで、余裕持って残留できるほどの勝ち点は稼いでいたがやけど、最後の10試合で全部食いつぶすような感じになってしまったがやね。
カターレとの対戦

対戦成績はカターレの9勝2分6敗で勝ち越しとるちゃ。
割と互角な印象はあったがやけど、振り返るとちょっこし相性が良いみたいやちゃ。それもカターレがかなり厳しいシーズンやった2010年は1勝1分、2012年はシーズンダブル、2013年は1勝1分で意外と良かったがよ。J3での対戦は2シーズンやってきとって、2022年はカターレのシーズンダブル、2023年は1勝1敗ながで、近年でもカターレが優勢やちゃね。
そんな印象があんまりなかったがやけど意外やちゃね…。
両チームの在籍選手についてやけど、カターレに在籍していた選手といえば、昨シーズンまでエースとして在籍していた松田力に、育成型期限付き移籍していた浦十藏がおるちゃ。開幕戦にぶちかまして欲しいちゃね。
両チームに在籍していた選手といえば、上の2人の他に、GK鶴田達也、DF林堂眞、代健司、吉川健太、内田健太、MF大山俊輔、伊藤優汰、FW永冨裕也がおるちゃ。この両チームは所属する選手が重なるのう。
そして、愛媛の深澤佑太とカターレの深澤壯太は兄弟やちゃ。
今冬の移籍
加入
| Po | 名前 | 移籍先 | 備考 |
|---|---|---|---|
| GK | 白坂楓馬 | 横浜F・マリノス | |
| DF | 石尾崚雅 | 徳島ヴォルティス | |
| DF | 森山公弥 | アビスパ福岡 | 育成型期限付き移籍 |
| DF | 福島隼斗 | 湘南ベルマーレ | 期限付き移籍 |
| DF | 黒石貴哉 | 水戸ホーリーホック | ※昨シーズンはAC長野パルセイロに所属 |
| DF | 山原康太郎 | 藤枝MYFC | |
| DF | 島佑成 | 愛媛FCU-18 | |
| DF | 今野息吹 | ガンバ大阪 | 期限付き移籍期間延長 |
| MF | 🇹🇭エカニット・パンヤ | 🇹🇭BGバトゥム・ユナイテッド | 期限付き移籍 |
| MF | 吉田温紀 | 名古屋グランパス | 育成型期限付き移籍 |
| MF | 甲田英將 | 名古屋グランパス | 育成型期限付き移籍 |
| MF | 細谷航平 | サンフレッチェ広島 | 期限付き移籍 |
| FW | 田口裕也 | ツエーゲン金沢 | |
| FW | 佐藤亮 | ザスパ群馬 | |
| FW | 鶴野怜樹 | アビスパ福岡 | 期限付き移籍 |
| FW | 村上悠緋 | 横浜F・マリノス | 期限付き移籍 |
放出
| Po | 名前 | 移籍先 | 備考 |
|---|---|---|---|
| GK | 黒川雷平 | 高知ユナイテッドSC | 育成型期限付き移籍 |
| DF | 🇰🇷カン・ソンチャン | 高知ユナイテッドSC | 期限付き移籍 |
| DF | 森下怜哉 | サガン鳥栖 | |
| DF | 小川大空 | サガン鳥栖 | |
| DF | 三原秀真 | アスルクラロ沼津 | |
| DF | 尾崎優成 | ヴィッセル神戸 | 期限付き移籍期間満了により復帰 →ブラウブリッツ秋田へ育成型期限付き移籍 |
| DF | 森脇良太 | 引退 | |
| DF | 前野貴徳 | 引退 | |
| MF | 浜下瑛 | 徳島ヴォルティス | 期限付き移籍期間満了により復帰 →YSCC横浜(JFL)へ完全移籍 |
| MF | 茂木駿佑 | FC琉球 | |
| MF | 佐藤諒 | FC大阪 | |
| MF | 浦十藏 | ヴィッセル神戸 | 育成型期限付き移籍期間満了により復帰 →カターレ富山へ育成型期限付き移籍 |
| MF | 石渡ネルソン | セレッソ大阪 | 育成型期限付き移籍期間満了により復帰 →いわきFCへ育成型期限付き移籍 |
| FW | 曽田一騎 | FC琉球 | |
| FW | 松田力 | カターレ富山 |
昨シーズンで森脇良太と前野貴徳が現役引退して、松田力も退団してしまっとるちゃ。それによぉ、最終ラインの森下怜哉と小川大空が揃ってサガン鳥栖へ移籍してしまっとるがで、オフの動きがかなり激しかったじゃ。
そんで獲得したうち、8人が期限付き移籍ながで、かなり多くの若い選手を招き入れているのが分かるちゃ。昨シーズンも尾崎優成や今野息吹などの若い選手を起用していたがやけど、この方針は今シーズンも変わらないところやろう。あと、田口裕也、佐藤亮、白坂楓馬など、J2、J3で実績がある選手が加わっとるがで。このあたりは即戦力として期待はできるやろう。
フォーメーション

中盤から前はある程度は予想できるところやけど、最終ラインが予想できんのう。森下怜哉、小川大空、尾崎優成、三原秀真など、最終ラインを担っていた面々がおらんがになって、前野貴徳も引退しとるがで、全部予想しづらいという難しい状況になってしまっとるちゃ。
攻撃陣は得点能力はあるチームやけど、石浦大雅と谷本駿介のチャンスメークや、スピードスターの窪田稜が大きな核になっていくやろう。ただ、昨シーズンは前線の面々の得点が多くなかっただけに、田口裕也、佐藤亮、ベン・ダンカンらの奮起は求められるところやろう。フィニッシャーの台頭が成績に左右しそうに思えるちゃ。
昨シーズンはラスト10試合で勝利がなかったチームだけに、今シーズンに関しては、やはり序盤で勝利を重ねて自信を取り戻していきたいところやろう。

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