とれぱんふっとぼーる

とれぱん先生がお送りする、ワールドフットボールブログやちゃ

「かわいいはNG」とか言っとる場合やろうか?

2021/09/16

反響が大きかったがで、再びWEリーグについてやちゃ。

「かわいい」はNGながけ?

これはオラにはよく分かるがやねえ。

前も書いたがやけど「ジェンダーに配慮しなければならない」「かわいいはNG」みたいがになってきたら、なんか客にまでいろいろ求めるようになってしまうがで、気軽に楽しむべきものであるはずのエンターテイメントがよぉ、非常に敷居の高いものになってしまうがやね。

この手のことでいろんな意見があって、「かっこいい」「かわいい」「イケメン」などを「外見で人を判断するのは良くない」ということで否定的に見る人も一定数いたりすんがやね。

選手が良ければ良いもんやないけ?

ただオラからしてみたら、それはどうかと思ったりすんがやね。

なんでかと言ったらよぉ、中には「かわいい」と言われて嬉しい人もおられるがに、全員が全員「かわいいはダメ」みたいに縛りをつけてしまうのちゃ、選手個人個人の主体性とか意志とか無視しとるんやないかと感じられるちゃ。

「美しすぎるサッカー選手」みたいな取り上げ方やと、オラは品がないかと感じてしまうもんやけど、「配慮」という理由でよぉ、当事者の意志とかそっちのけにするような考え方ちゃ、オラは「抑圧になっている」と感じられるがやね。

果たして、そういった空気ちゃ、多くの人を呼び込めるもんになるやろうか?

過剰なまでの理念は可能性を狭めてないけ?

WEリーグを成功させるためには…ということをいろいろ考えとったわけやけど、これまでJリーグを多く見てきたものとしちゃ、やっぱしいろんな人を巻き込んでいくことが大切やと言えるちゃね。

そう考えたらよぉ、プロモーションの方法にしても「ジェンダー平等」といった、政治的な正しさばっかし重視するんやなくて、「かっこいい」「かわいい」「面白い」といった、様々な方向から魅力を発信していくことが重要やと考えられるちゃね。

この際、アニメやったり、VTuberやったり、コラボをやっていてもいいやろうしのう。

グラビアとかやってもいいんやないけ?

あとよぉ、もっと攻めたことを言ったらよぉ、選手個人がもっと「わたしかわいいでしょ?」「わたしきれいでしょ」みたいがに、もっともっとアピールしていってもいいのかもしれんのう。

女子スポーツというか、こういうので先に進んでいるといっちゃ、女子プロレスとかそうながいど、最近の女子プロレスラーちゃ、グラビアに出たりするくらいのことまでやっていたりすんがやね…。

こういうのに出ることによってよぉ、普段プロレスを見ていない人にまで、届くようにしとるからのう。ちょっとでも興味持ったら「じゃあ行ってみようか」というきっかけを作れたりするもんながやね。

これを女子サッカーでもやるがなら、もちろん選手個人の意志が大切ながやけど、本気で女子サッカーを盛り上げたい、女性がサッカーでもご飯を食べられるようにしたい…と考えるがであれば、競技以外のこともチャレンジしてみるのも良いのかもしれんちゃ。

エンパワメントちゃ何け?

最後に一つやけど、WEリーグは「Woman Empowerment」の略称ながいちゃね。

「エンパワメントちゃ何け」ということやけど、まあ単純に言えば、「経済・政治・文化などで地位を高めていく」という感じながやね。WEリーグに関しちゃ、女性が女性自身で動いて、プロサッカー選手としてご飯を食べていく…ということやろう。

そう考えたら、尚更なもんで、セルフプロデュースしていって、どんどん高めていくことが大切ながかと感じられるちゃね。

最近では、クリエーターの世界では女性がかなり進出しとって。中にはエロ系の分野でクリエーターをやったり、編集長をやったりするケースもあったりして、様々なところへ進出しとったりするのが現実やちゃね。人によっては、自分の性的魅力を利用して、それを自らの利益にしていく…というのも、一種のエンパワメントとと言えたりもするやろう。

台湾やったら、女性の囲碁棋士の黒嘉嘉(ヘイジャアジャア)さんが、モデルや女優の仕事をしていたりするしのう。こないだとかコスプレもやっとったがいぜ。

そう考えていったらよぉ、ただただサッカーだけをやっていく…ということやなくて、もっと自分たちを見てもらうために、女子サッカー選手達は自分たちの思うような形で、どんどん外へアピールしていくことが大切ながかと感じさせられるちゃ。

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