安光将作が所属しているギラヴァンツ北九州がよぉ、111歳でお亡くなりになったサポーターに捧げる勝利を収めたがやね。
以前、福岡県内の最年長の111歳になった溝上トメさんがよぉ、地元のギラヴァンツ北九州を応援されているというニュースを見たがやけど、今年の9月に心不全でお亡くなりになったがやね。
そのリリースを先日にギラヴァンツ北九州の公式が発信していたがやけど、FC大阪戦では追悼試合の様相になっていたのう。選手入場の時に、選手全員がトメさんの享年である111を背負い、胸には生前最後に直筆で書いた「まけるな まけるな おうえんするよ」のメッセージを記して入場していたがやね。そしてゴール裏からは「溝上トメ!」コールが発せられるがよ。
これは他サポーターであるオラでも、なんか胸に込み上げてくるもんがあったじゃ…。
トメさんがサポーターになったのちゃ、サントリーウェルネスが協賛している「Be Supporters!」の取り組みでよぉ、ギラヴァンツ北九州の選手やスタッフ達が特別養護老人ホームに訪れたことをきっかけに3年前からサポーターになったそうやちゃ。3年前ということは、トメさんは108歳のときやのう。
「Be Supporters!」の企画ちゃ、2020年にカターレ富山とサントリーウェルネスの協働のプロジェクトで始めたがやね。県内の福祉施設や高齢者施設等などに選手達やスタッフが訪問したりよぉ、スタジアムに招待したり、はたまた応援グッズを一緒に作ったりと、サッカー観戦の応援や楽しみ、生き甲斐を持ってよぉ、高齢者の方々に元気になってもらおうという企画やちゃね。
まあ、あらゆるメディアに登場していたカターレが一番目立つ感じながやけど、今はほとんどのクラブでやっとるんやないかのう?
その一環として、北九州ではトメさんがサポーターになったわけやけど、生前からギラヴァンツ北九州に対して凄く愛されていたそうやちゃね。111歳の誕生日のときにもそういう話しとったの覚えとるちゃ。
トメさんは天国へ旅立たれたがやけどよぉ、この勝利はきっと天国で喜んでくださっとるやろう。

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