FC大阪からよぉ、試合会場やキックオフ時間が未定になっていた第3節のFC琉球戦の詳細が決まってよぉ、ちょっと騒がしくなっとるちゃね。
まさかの北九州開催やちゃ
以前からちょこちょこと騒がしくなっとって、FC琉球サポのオラのフォロワーも「ちゃーなとーが?」「ぬーなどーが?」とかゆっとってよぉ、どうやらアウェイ遠征のために航空券やらホテルやらの予約もなかなか決められないとか困っていた様子やったがやね。
そしたらよぉ、まさかの北九州開催ながいちゃ。
大阪どころか関西でもないにか!
直近の情報によるとよぉ、FC大阪が試合開催実績のあるたけびしスタジアム京都(西京極)も紀三井寺陸上競技場(和歌山市)もどうやら別の予定が入っていることもあったようやちゃ。他にも考えられるところやと、神戸ユニバー記念競技場も三木防災も予定が入っとるみたいやったのう。あと、ヤンマースタジアム長居も万博記念公園陸上競技場も使えないみたいやし、関西は全滅に近い状態やったらしいちゃ。
そこで決まったのがなんと北九州やったわけやちゃ。去年のJ2昇格プレーオフで使用していたAxisバードスタジアム(鳥取市)同様に、関西でもないスタジアムを使用しとるがやね。
ルール上は間違えてないがやけど…
こういった事態になったのちゃ、オラとしては「さすがに大阪府内でやらんなんやろげ…」と思うところやし、正直言うと半分呆れているところはあるがやけど、Jリーグの規定では「ホームゲームの8割をホームスタジアムで開催しなければならない」とあるだけによぉ、北九州で開催するのはルールに反しとらんがやね。
ほんじゃからよぉ、こういった状況であっても、ルール上はセーフだけに何かしらで罰せることは不可能ながいちゃ。ルールがないところで罰せるようなことがあったら、そりゃ法治主義としておかしいわけやからのう。納得いかない人は多いと思うし、実際オラもそう感じるがやけど、受け入れざるを得ないところやちゃ。
それにしてもギリッギリに守っとるような感じやにか
ただ、スケジュールを見ていると、色々思うところはあるちゃね…。

まず、ホームスタジアムとして使っている花園ラグビー場やけど、試合開催日を見ていると月曜や金曜の開催があって、土日はなかなかスタジアムを使用できとらんがやね。あと、平日開催になる週は積極的にホームゲームに設定している感はあったりするのう。他のクラブなら平日にリーグ開催は嫌がりそうながに。
それも他のクラブならばだいたい決まっているであろう、今年の試合である10月の金沢戦、11月の熊本戦、12月の相模原戦は会場もキックオフも未定になっとるがよ。
ギリッギリにルール守っている感じやちゃね…
ルールでは「ホームスタジアムで8割」ということながやけど、これ見た感じやと、仮に今年の3試合がホームで開催できなかったとしたら、最低限のルールさえ守れるのかかなり微妙なラインになってくるなあと感じるちゃ。
FC大阪のホームである東大阪市ちゃ、ラグビー条例があって、花園ラグビー場はラグビー最優先でスケジュールが決められることが決められとるがで、サッカーは優先的にスタジアムを使うことができない状況になっとるがやね。こういう状況ながで、県外のスタジアムを使用したり、花園を使えても平日開催…というのがこのクラブにはよくあるがよ。
花園を使わせていただけるのは、本来はFC大阪が花園第2グラウンドの改修工事を行う約束をしていて、改修後はFC大阪がホームスタジアムとして第2グラウンドを優先的に使用できるようにするといった覚書があるがやけど、実際は当時の締結した社長が急逝したり、コロナ禍やったり、建設費の高騰化などが重なって、なかなか改修に取り組めなかったようながやね。それも実現しなくても罰則がないという、なんかゆる~い感じに締結していたようやちゃ。
まあ、他のサポからしたら、やっぱしモヤモヤするもんやのう。アウェイサポからしたら「いつ試合やらーよ?」と思うもんやし、クラブライセンスに従って整備したとこからしたら、アンフェアな印象は抱いたりするちゃ。
フロントはクラブの将来をどうしたいがやら?
オラとしては、FC大阪はあくまでも「他所のクラブ」であり、あんまし首を突っ込むようなのは良くないなーと思うところやけどよぉ、スタジアム云々に関しては、他サポへの影響もあるだけに、批判を受け止めなければならないところやろうなあと思うちゃ。
ただよぉ、それ以上に思うことは「フロントの方々はこのクラブをどうしていきたいがよ?」と思うとこやのう。
スタジアム云々もそうやけど、過去にJ2ライセンスが未取得になっていた原因になっていた「ユースチームの保持」とかもそうながやけど、このクラブについてはスタジアムやらユースやらのクラブライセンス制度に関しては「通行証」みたいに捉えているんやないかなーと思うところはあるちゃ。
スタジアムのルールについては「プロクラブとして継続的な集客・収益化」というのが根拠にあるがやけど、現状のように試合開催日時や会場がギリッギリにならないと判明しないとことか見る限りやと、かなり軽視しているように感じさせられるところはあるやろう。この状況では、いつも熱心に応援しているFC大阪のサポーターこそが一番不憫ではないかとオラは思うところやちゃ。
あと、FC大阪が約束通りによぉ、第2グラウンドを整備していくことになって、それが実現したところで、5000席では観客動員は頭打ちになってしまうのは目に見えるところやろう。安定して土日に試合開催ができるようになるやろうけど、J2から上になってしまった場合は、需要に見合う客数を用意できない状況になると考えられるちゃ。
FC大阪は「カテゴリーを上げていく」というところにリソースを注いどる感じで、地域にどう根ざしていくのかとか、ファン・サポーターをどう獲得していくのかとか、有望な選手をどうやって継続的に輩出していけるかとか、かなり軽く見ている印象は否めないと言わざるを得ないやろう。
そう思ったらよぉ、今のフロントの人達ちゃ、自分達の後に続いていくFC大阪については、どのような将来を描いているのか、本当に疑問に思うがやね。

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