ちょっこし気になることがあったじゃ。
AC長野パルセイロがよぉ、同じ長野県、信州をホームとしている松本山雅FCとの対戦を「NAGANO DERBY」と呼称したがやね。
これはオラにとっては興味深いなーと思ったもんやちゃ。
このダービー、一般的にはすでに「信州ダービー」という名前で通っているもんやし、正直「今更何ながよ」と思うところはあるもんやけど、長野側が結構仕掛けてきているなあと感じたもんやちゃ。
ぶっちゃけたら、今更言われたところで「そりゃ、信州ダービーやろげ」とよそ者から見たら思うもんやちゃ。
ただよぉ、そこに長野側としては「譲れないよ」というところは感じさせられるもんやちゃ。松本山雅FCとAC長野パルセイロは、それこそ北信越リーグから激しく争ってきているとはゆっても、Jリーグに先に参入したのは松本山雅FCやし、山雅はJ1を2回経験しとるようによぉ、実績には大きく開きがあるもんやちゃ。
今では山雅が低迷してきて、今では両チームともJ3におるわけやけど、数年はダービーが激しくやっとるわけやちゃ。
ただ、しばらくは「信州ダービー」で通っていたがに、昨シーズンは「The Derby」になっとるし、長野側が「信州」という言葉を避けるような動きを見せてきとるがやね。はっきりと「長野」というブランドを強く意識しとるのが分かるちゃ。
なんか北信の人からすると「信州」というよりも「長野」というのが筋が通っているみたいやから「NAGANO DERBY」というのが良いんでしょうという感じやろう。
いいのう。こういう強いこだわり見せて、イデオロギーのところから、バチバチしとる感じ。まさにこれこそ「ダービー」という感じやちゃね。
こういう動きに対して、松本山雅FCのサポーターが、長野の公式アカウントにえらい噛みついているようやけど、これは長野の仕掛けが上手く行っているとオラは思うもんやちゃ。「勝手にするんじゃねー」みたいなこういう抵抗する感じっちゃ、まさにイデオロギー闘争やちゃね。
まあ、元々信州ダービーというのも、山雅の方から煽っている感じやし、長野が仕掛けてもいいんやないかと、外野のオラからも思うところではあるちゃ。いい感じの煽り合いやなかろうか。
オラの立場から見たら「富山には言われたくないわ」とか思われそうやけど…。特に松本山雅FC
なんか「ブランディングとしてどうなんだ?」と言われたりもしとるみたいやけど、こういう発言もまた、ちょっとした演出になっとると思うもんやちゃ。今後どうなっていくのか、J2のカターレ富山のサポーターとして、眺めてみたいと思うちゃ。

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