前節はカターレとの対戦で敗れていたヴァンフォーレ甲府がよぉ、栃木シティFC戦で魅せていたじゃ。
百年構想リーグまでカターレに在籍していた末木裕也が今季初スタメンで出場してよぉ、甲府の勝利に導く初ゴールを決めていたじゃ。
これは凄まじいゴールやちゃねぇ…。左のハーフスペースでボールを受けたら、さり気なくミドルシュートを放っとるがよ。相手は好セーブ連発でカターレを無得点で抑えたキム・ジンヒョンやったがやけど、そのジンヒョンが全く動くことができんかったしのう…。無回転でのブレ球やと思うがやけど、ジンヒョンが目測を誤ってしまうレベルやから半端ないちゃ。
末木に関しては、2020年に法政大からカターレで新卒で入団してよぉ、約5年半在籍しとったがやけど、非常に苦労が多かった選手やちゃね。ルーキーシーズンでは左サイドバックやっとるし、安達亮監督の第1期、石崎監督時代とあんまし恵まれていなかったがやけど、小田切監督のときには不動のボランチやったがやね。特にカターレが昇格を果たした2024年シーズンは、末木裕也のキャリア最高のシーズンやったし、彼の活躍があってJ2復帰を果たせたのは間違いないちゃ。
安達亮監督のサッカーとはあんまし相性が良くない感じながかなーと思うだけであって、確かな実力を持った選手やし、栃木シティ戦のプレーを見る感じやと、たまたま出場機会が少なかっただけながかなーと思ったくらいかのう。さり気なくスルスルッと上がっていって、ラストパスやミドルシュートで決めていくところが彼のいいところながで、甲府でも引き続いて頑張って欲しいもんやちゃ。次の県総の対戦ではレギュラーとしてプレーするとこ見たいのう。

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