なんか驚きのニュースが出てきたじゃ。
普段、あんまし他のクラブの移籍には触れんがやけど、ちょこちょこと気になることがあったがで書いておくちゃ。
かつてガンバユースで有望な若手選手だった川崎修平がよぉ、奈良クラブへ完全移籍しとるがやね。ガンバU-23時代では、エース級の活躍をしとったしよぉ、ACLではハットトリックも決めている実績があって、将来も期待されていた若手選手やったがやけど、気づいたら奈良クラブに加入ながやね。
気になる点としたら、川崎修平は2021年8月にポルティモネンセに移籍しとるわけやけど、移籍後はポルティモネンセでは出場機会が全く無くて、ヴィッセル神戸、ラトビアのヴァルミエラFC、そして昨シーズンは東京ヴェルディでプレーしとったがよ。
ポルティモネンセで試合出場が全くなくて、期限付き移籍ではこれといって結果を残せたわけではなかったから、難しいキャリアになったがやろうなあと思うところやけど、それにしてもまさかJ3への完全移籍とは驚いたのう。

このニュースが気になった理由としてよぉ、ポルティモネンセについては、今シーズンからカターレでプレーしているキム・テウォンが所属していたがよ。
ポルティモネンセのBチームでは出場していたがやけど、トップチームでは出場がなかったがやね。他に韓国人の選手は2人いたがやけど、同様に出場機会には恵まれなかったようやちゃ。
このクラブ、アジア各国の有望株を獲得しては、クラブで活躍させて売却をしていというスタンスで、いわゆる「育成型クラブ」と言われるところながやけど、あまりにも大量に獲得したり、選手の遺跡もころころさせたりしとることもあって、あんまし育成環境としていいとは言い難いところやのう。日本人で結果を残した選手といえば、カターレでもおなじみの中島翔哉(現浦和レッズ)ながやけど、高額な移籍金を得るために、中東のクラブ(選手保有会社?)などに売却することがあって、キャリア形成も微妙…というところはあるちゃ。
欧州の各国リーグにステップアップしていき、日本代表の中心選手に育っていく選手が多いベルギーのシント・トロイデンVVと引き合いにされやすいがやけど、ここに移籍する選手ちゃ、本当にうまくいった試しがなくて、どうも「選手の墓場」みたいにされることが多いのう。
しかも、今シーズンはポルトガル2部で苦戦を強いられていて、18チーム中の17位で降格圏におるちゃね。ちなみに最下位は横浜FCのオーナー会社であるONODERAグループが保有するオリベイレンセながやけど……まあ困ったもんやちゃ。
このクラブに対しては「ポルティモネンセで活躍できなかった選手が悪い」という意見はあるがやけど、それはもちろん当然のことではあるやろう。ただ、上手く行ってないにしても、人数がやたら多くて、これは日本人に限った話ではないところのは気になるところやのう。
そんな感じにいろいろ思っているところではあるがやけど、川崎修平が移籍した奈良クラブとは、来月4月5日にホーム県総で対戦するちゃね。どれだけ接点があったのか分からんがやけど、一応はキム・テウォンと元チームメート対決…ということになりそうやちゃね。
カターレとしてはもちろんキム・テウォンが活躍して、彼のゴールで勝利するのは当然のことやけど、川崎修平のプレーも注目してみたいところやちゃね。

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