ブリオベッカ浦安・市原がよぉ、JFLの特別シーズンでホームゲームをやって、キックオフ前にとある発表がされたじゃ。
これはビッグニュースやちゃね。
元々は千葉県リーグで活動していた浦安SCというクラブやったがやけど、2015年にブリオベッカ浦安という名称に変更になったがやね。その翌年の2016年からJFLを戦っていたがやけど、2017年に15位になってしまって、栃木ウーヴァFC(現栃木シティFC)とともに関東リーグに降格してしまったがよ。その後、5年間は関東リーグで熾烈な戦いを繰り広げていたがやけど、2022年に全国社会人サッカー選手権大会で初優勝すると、その勢いのまま地域CLも勝ち上がって、6年ぶりのJFL復帰を果たしたがやね。そんで近年は2位、8位、3位と上位に食い込むチームになっとるちゃ。
ただよぉ、このクラブはスタジアムに問題を抱えとるがやね。ホームスタジアムであるブリオベッカ浦安競技場はよぉ、人工芝であることから、JFLでの試合が不可能になっとらーよ。関東リーグでは使えていたがやけど、JFLでは千葉県内の柏の葉公園総合競技場、ゼットエー・オリプリスタジアム(市原緑地運動公園臨海競技場)、第一カッターフィールド(習志野市秋津サッカー場)など離れたところで試合開催していて、地元浦安ではできてなかったがいちゃ。
これはサッカーだけやなくて、ラグビーにも影響していてラグビーリーグワンの浦安D-Rocksが浦安市内でホームゲームができないという問題も発生しとるがいちゃ。
なんで人工芝になっとらーか…ということやけど、どうも2011年の東日本大震災の影響によって、スタジアムの整備が難航していた背景があったようやちゃね。浦安といえば海が近いところやし、液状化現象も起きていた場所だけに、天然芝の育成は当時の判断では難しいと見ていたようやちゃ。
ただ、ブリオベッカ浦安がよぉ、去年にお隣の市川市がホームタウンに加わったことで、名称が「ブリオベッカ浦安・市川」になったことから、浦安市としてはチームの流出の懸念はあったと考えられるやろう。これが天然芝化の大きな要因になったのかと考えられるのう。
そう思うと、浦安市の天然芝化の判断は英断やと言えるやろう。少なくともJFLにおる間は、ブリオベッカ浦安・市川はホームゲームを地元で開催できるようになるからのう。
あとよぉ、ブリオベッカ浦安競技場は、お隣がディズニーシーという好立地なのが興味深いところやちゃ。なにげにディズニーとスポーツをはしごできるようになっとるのはおもしいし、浦安にしかできないことやちゃ。
天然芝化はまず布石…という感じやろう。理想を言えば、今のスタジアムを球技場化にしてよぉ、ブリオベッカ浦安&浦安D-Rocksのホームスタジアムとして、Jリーグとリーグワンを楽しめる場所にしていくことやけど、これは陸上関係者をはじめに様々な調整が必要なところやろう。
ただ、浦安にしかできない夢のような話ながで、今後とも注目していきたいちゃね。

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