日本唯一のヘビーメタル雑誌の「BURRN!」の増刊号である「METALLION」によぉ、アイドルマスターシャイニーカラーズに登場する5人組アイドルグループ「アンティーカ」が表紙になっとったがいちゃ。
メタル雑誌の「BURRN!」ちゃ、40年以上も続いている雑誌やけど、かなり硬派な印象やっただけに、増刊であるメタリオンであっても、ゲームの「アイドルマスターシャイニーカラーズ」内のアイドルグループである「アンティーカ」が表紙を飾るとはちょっと驚いたのう。
2018年にリリースしてから、オラはシャニマスをプレーし続けているがやけど、ゲームサウンドがだいぶ洗練されとるがで「今どきのゲームサウンドとか声優さん達ちゃ、本当にすごいがやねぇ…」と本当に感じさせられたもんやちゃ。
シャニマスの顔的なユニットである「イルミネーションスターズ」は、これまでのアイドルマスターシリーズの王道をしっかり踏襲した感じやけど、他に関しては音楽性の傾向がかなり挑戦的になっとるがで、古くからの洋楽を聴きまくっていたガチオタであるオラにとっては「ここまで徹底するのすごい」と思って聴いていたがやね。
※ちなみに一番聴いているのはイルミネやちゃ

で、アンティーカについてやけど、これがゴリゴリのハードロック・ヘヴィメタルながやねぇ…。
オラの担当アイドルである田中摩美々が所属しとるユニットやちゃ。

メンバーの幽谷霧子がゴシック・メタルを趣味としているところから、アンティーカがメタル路線になった…というのがきっかけやけど、ゲームをやっとると各メンバーの掘り下げとアンティーカのストーリーが音楽性に繋がっとるというのがよぉ分かるがで、そういうストーリーを込みで見ていると、これまでと違った音楽の楽しみ方を感じられるなーと思ったもんやちゃ。
ゴリゴリのアイドル一直線である月岡恋鐘とか、控えめで朧げな雰囲気がある幽谷霧子とか、パンキッシュでダウナーな田中摩美々とか、どうやったらメタルに繋がっていくがよ…と思うところはあるがやけど、こういう各メンバーの個性と音楽性のギャップが、アンティーカの醍醐味とも言えるやろう。
ちなみにオラは「NEO THEORY FANTSY」「有彩色ユリイカ」「THE LAST PRIDE」が好きやちゃ。
で、メタリオンの内容がおもっしかったのう。
メンバー全員のインタビューと、リリースされた楽曲の解説があったがやけど、これはメタル雑誌からの切り口から語られとるがで「へぇ…専門誌から見たらこう見えるがやね…」と思ったもんやちゃ。
あと、クールでかっこよいキャラである白瀬咲耶役の八巻アンナさん以外は、ゴシック・メタルをやることに対しては、結構驚いとるような感じやったのう。それぞれのメンバーが心配そうな心理が感じさせられる中でも、きっちり仕上げているのはプロやなーと思ったもんやちゃ。
それにゴシック・メタルというハードな曲調の中で、各メンバーさん達が、自分達がやっとるキャラクターの個性を出しながら、歌い上げているところがすごいとずーっと思っていたがやけど、その背景にどういうことを考えながら歌っとらっしゃるのか語られていたがで、それも興味深かったじゃ。
いつかは生演奏をバックにライブをしてみたい…とか書いてあったがやけど、もしそういう機会があったら、是非ともチケットを入手して観に行きたいと思うちゃ。

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