ブラックサバスのフロントマンで、ヘビーメタルのレジェンド、オジー・オズボーンがお亡くなりになったがやね。
一時期、相当聴き込んでいる時期があって、ブラックサバスのアルバムもほとんど持っとるし、オラが敬愛するアーティストの1人やったがいちゃ。
つい最近、ラストライブやっていたがに、その2週間後くらいにお亡くなりになるとは驚いたのう。そのラストライブは、故郷バーミンガムのヴィラ・パーク(アストンヴィラFCのホームスタジアム)で開催されとってよぉ、メタリカとかガンズ・アンド・ローゼズなどもゲストで参加したりして、ミュージシャンとしてのキャリアを終えられていたがやね。
アーティストとしてのキャリアを全うされた数週間後に亡くなるとは、なんかすごい人生やちゃね。ラストアルバムをリリースした翌日にお亡くなりになったデヴィッド・ボウイを思い出すちゃ。
敬愛するアーティストだけにお亡くなりになるのは寂しい気持ちは否めないところやけど、オジーはドラッグ中毒やったし、生きた鳩を食いちぎるとか、コウモリを食べて救急搬送されたとか、アリを鼻から吸ったとか、いろいろやらかしている人ながで、亡くなったニュースには「オジーも人間やったがやね」というのが率直に思ったもんやのう。
ブラックサバスといえば、大半の人は「Paranoid」とか「War Pigs」とか「Iron Man」とかを挙げるやろうし、オラもその辺りは大好きやけど、オラは6枚目のアルバムの「Technical Ecstacy」の「Dirty Woman」がハマるきっかけやったのう。
初期の頃から比べると割とポップなアルバムやし、バンド自体は迷走期みたいな感じやったがやけど、オラが最初に取ったアルバムはこれやったじゃ。イントロはドロドロしとるがやけど、曲の展開が目まぐるしいのが印象的やったのう。
このバンド、大好きながで書こうと思えば、ブログの記事がえらい長文になりかねないところやけど、オジーに絞ってみたら、不気味で悲痛なボーカルが唯一無二で一発でオジーだとわかる個性やけど、実際にバンドの譜面を見たら、かなりハイトーンでテクニカルだったのが印象的やったのう。ロニー・ジェームス・ディオみたいな正統派で上手いのとは違うがやけど、歌ってみようと思っても、こんなのできるか…みたいに思ったもんやちゃ。
本当に素敵な音楽をありがとうやちゃ。おそらく天国(?)でランディ・ローズと名コンビを再結成して、大いに沸かせとるやろう。

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