9月14日は、カターレのホームゲームでYSCCとの対戦が行われるがやけど、トヨタモビリティ富山の協賛試合やちゃね。
富山のスポーツを応援するトヨタモビリティ富山さん
トヨタモビリティ富山のサンクスマッチということやけど、トヨタモビリティ富山さんはカターレ富山だけやなくて、富山グラウジーズ、KUROBEアクアフェアリーズ、富山GNRサンダーバーズ、アランマーレ富山、富山ドリームスと幅広くスポンサードされとってよぉ、社内には野球部やバドミントン部などがあって、非常にスポーツに盛んな企業さんやちゃ。
それによぉ、富山県の各スポーツのパブリックビューイングもやっとるがやね。オラも何回かトヨタモビリティ富山魚津店へ行ってよぉ、カターレのパブリックビューイングへ行ったことあるがやけど、いい雰囲気ですごく楽しませていただいたじゃ。いつも感謝やちゃね。
社長の品川祐一郎さんは、サッカースタジアム建設委員会の委員にも名を連ねとるように、スポーツで富山を盛り上げていきたいと熱意の非常に高い方ながで、いつも熱いなあと思っとるちゃ。
路面電車駅の命名権を取得しとるちゃ
トヨタモビリティ富山はよぉ、2015年に富山トヨペット時代に富山地方鉄道の路面電車停留所の「新富山」の命名権を取得してよぉ、停留所の名前が「富山トヨペット本社前」という駅名になったがやね。
当時取得したときは、読み仮名が24文字になってて、全国一の読み仮名が多い駅やったがやけど、2020年に京福電気鉄道北野線に「等持院・立命館大学衣笠キャンパス前駅」ができて、そこが26文字になったがで、日本一やなくなっとったがいちゃ。
ところが、2021年に富山トヨペットが企業統合することになって、会社名が「トヨタモビリティ富山」に変更したことと、本社が移転したことによってよぉ、名称変更することになって駅名が「トヨタモビリティ富山Gスクエア五福前(五福末広町)」に変更して、読み仮名が32文字になったがで、再び日本一長い駅名になったがやね。
レ・ロマネスクの歌にもなっとるちゃ
そこでよぉ、音楽ユニット「レ・ロマネスク」の曲にこんな曲があるちゃ。
「トヨタモビリティ富山Gスクエア五福前 (五福末広町) 駅の別れ~日本一長い駅名」という歌があるちゃ。
元々は2019年にリリースしていた「長者ケ浜潮騒はまなす公園前駅の別れ」という歌やったがやけど、トヨタモビリティ富山Gスクエア五福前(五福末広町)駅ができて、日本一長い名前になったことによってよぉ、2022年にレ・ロマネスクがリリースしとるちゃ。
とにかく「トヨタモビリティ富山Gスクエア五福前(五福末広町)駅」を連呼しとるちゃ。それを連呼しとるだけでおっかしいがやけど、サビに入ってきたら言い切れなくなってしまっとるがよ。古臭いメロディでくだらない歌詞でこれといって中身のある曲やないけど、なぜか聴いてしまうという謎の曲やちゃ。
是非とも県総でも流していただきたいとオラは思うちゃ。
同じくレ・ロマネスクの「津の女」とセットで聴くといいちゃね。
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