とれぱんふっとぼーる

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第4節 カターレ富山 - ブラウブリッツ秋田 追記 / 相手の目線を動かす攻撃を考えんなんちゃ

ブラウとの試合を見とって、カターレの課題について考えてみたじゃ。

視点を動かす攻撃が必要やちゃね

試合中にちょっと呟いとるがいど、カターレの攻撃に関しては、相手陣地でプレーしている割にはファイナルサードでの局面やと、完全に崩しきれない場面が非常に多くて、それが2試合連続無得点という結果になったと思うちゃ。

カターレの攻めについて気になる点があるがいど、相手の視線をあまり意識しないで闇雲に攻めている感が非常に強いがやね。

上の図はこの試合通じてよくあったがやけど、左SBに入った末木のキックから中央に入れていくプレーが多かったがで、この図を作ったがいど、この攻め方やと、相手の守備ブロックはポジションを誘導することもできんし、同時に目線も身体の角度もほぼ一つの方向を向いたままでいいだけやから、結局「やってきたボールを跳ね返せばいい」みたいな感じになってしまうがやね。

相手の中盤までは突破しても、最後のペナルティエリア攻略になってしまうと、どうしても崩しきれない状況になるちゃ。

そう考えたら、両サイドの深いエリアは、カターレはもうちょっこし有効に使っていく必要があるかと感じられるちゃね。このエリアを使うと若干ゴールから遠くなる欠点はあるし、単純にクロスを上げても簡単にはゴール決まらないものやけど、相手の視野を揺さぶれるだけに、隙が生まれやすい状況を作っていけるんやなかろうか?

視点揺さぶりは使えそうやちゃ

カターレでもやってほしい…というか使える攻撃パターンをブラウがやってきとったがで、一つ書いてみるちゃ。

39分のブラウの攻撃やけど、真ん中で密集しとるところから、サイドに展開して、上がってきた鎌田翔雅選手がクロスを上げると、ファーサイドから沖野選手が頭で合わせたシーンやったがやね。

これスタンドから見ていたがいど、クロス上がった瞬間に「やられた」と思ったじゃ。両監督のアクションもゴールを確信しとるような感じやったがいど、これは良い攻めやったのう。

守備しとる側から見とったら、中央が人数おるからそこ攻めてきそうやけど、一気に右に振られてから、ダイレクトで逆に振られるがで、まあ首がもげてしまいそうな攻撃やちゃね…。

カターレはサイドチェンジ少なめの傾向があるだけに、こういうのは上手いこと取り込んでいけたらいいと感じるちゃね。

「越中のダヴィド・アラバ」こと末木裕也選手のクロスから「越中のモハメド・サラー」こと大谷駿斗選手のヘッド…みたいにのう…。

中盤からの飛び込みも欲しいちゃね

あともう一つやけど、これもカターレにやってほしいことやちゃね。

30分のプレーやけど、江口が左サイドの茂に展開するとよぉ、茂が対面の柳下を引きつけてから、スペースに出したら、ブラウのキャプテンの山田尚幸が侵入していって、これが決定機になってたがやね。

これは齋藤恵太と中村亮太に対して、きっちりマンマークについているカターレの守備を上手く利用した攻めと言えるやろう。ブラウの中盤のコンビは、江口がプレーメーカーで山田がバランスを取っていく…というのが通常やけど、こうやって一気に侵入していくプレーをされたら、守備側としては誰がついていけばいいのか難しくなってくるちゃ。

カターレとしては本当はスライドでもしてSBとCBのスペースを埋めていく必要はあるがいど、この試合でのカターレの守備としては、この強力2トップから目を離さないことを徹底されとったから、こういうのは起きるがでしょう。その場合は中盤の誰かがスペースを埋めていかんなんところやけど、まあこれは次に活かして欲しいちゃね。

当初の想定以上にブラウは、攻撃も結構仕込んできとると感じたがいど、これはカターレには足りないところやと感じさせられたのう。こういうのは盗んでいけたらいいちゃね…。

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-カターレ富山, ブラウブリッツ秋田
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