とれぱんふっとぼーる

とれぱん先生がお送りする、ワールドフットボールブログやちゃ

フェミニズムを名乗った「分断ビジネス」

2020/05/03

岡村隆史さんのラジオについての続きやちゃ。

「今面白くなかったとしても、コロナが収束したら絶対おもしろいことあるんですよ」と前置きし、「コロナ明けたらなかなかの可愛い人が、短期間ですけれども、美人さんがお嬢(性的サービスを提供する店員)やります。これなぜかと言えば、短時間でお金を稼がないと苦しいですから」

この発言は確かによろしくなかった…のはオラも思うところであるちゃ。

ただこういう動きが出てきとるがやね。

救済より断罪・教育を優先

これでフェミニズムを謳う人の行動がこれやと知って、違和感しか感じなかったのう。

岡村さんの言ったことは「短期間でお金を稼がないと苦しい」から、女性が性風俗に行ってしまうがなら、答えは「カネがないならカネをあげる」が単純明快で誰でも思いつくような答えやないかと思えるちゃ。

しかしよぉ、それが「岡村さんを降板させる」「岡村さんにフェミニズムを教える」という方向に走るがで、オラは「ああ…この人達は今、困っている女性に寄り添うより、男叩きに走るがですねー」と思ってしまったがよ。

制作・放送「してください」?自分でやらんが?

それに「女性の貧困問題やフェミニズムについて学べる番組を制作・放送してください」やけど、これもツッコミどころしかないのう。

https://twitter.com/ishikawa_yumi/status/1255708496764399617

ほんじゃって、フェミニズムについて学べる番組を制作・放送「してください」やからのう。

「してください」ながやぜ。

自分でやるという発想は無いみたいやちゃね。自分で番組を企画してよぉ、岡村さんにコンタクトをとって出演させて、YoutubeやNetflixなどのインターネットメディアなどを使って、自分で放送すれば良いがに、それを「してください」やからのう。

こういうのは自分で行動して、自分で作るようにしないとよぉ、自分たちが考えるような番組は実現しないものやからのう。放送してくれたとしても、あくまでもNHKサイドの「フェミニズム」であって、必ずしも「石川氏が思うフェミニズム」とは限らんわけやちゃ。

女性が「行動して」こそフェミニスト

ネットでよく見かけるこの女の子…実はダーツ界のアイドルだった! | ニュース | ダーツライブ 日本 | DARTSLIVE https://www.dartslive.com/jp/news/58339/

オラにはこの茜さやさんこそ「フェミニスト」に相応しいかと思えるがやね。自分でやりたいことを自分でプロデュースしていって、芸能活動をしながらも安心して働ける場所(バー)も作っていけるがで、まさに自立した女性そのものやないかと感じるのう。女性にしても「やりたいことをやって生きる」が実践できれば平等といえるしのう。

やはり「行動してこそ」やないかとオラは思うちゃ。

女性の貧困こそ「カネを配れ」を主張すべき

貧困に関しても、結構単純に考えていっても良いかと思うがやね。

要は「カネもらえれば貧困から脱出できる」がで、フェミニストも誰かを責める以前に、国からカネをもらう方向で考えていくのが妥当やなかろうか?

そうしたら岡村さんが「美人が一時的に風俗にいる」という状況とか、発生しづらくなってくるもんかとオラは考えるのう。

男がどうこうよりも、今苦しんでいる女性の目線に合わせながら、その状況をクリアしていく方が、オラはフェミニストとして相応しいかと思うがいちゃ。

お金の話し。MMT理論・国民の借金とか
https://www.waiwai7.jp/2019-11-28-mmt-riron/

それにカネはいくらでも発行して国民に配れるがやから、税金がどうとか、あんまり考えなくてもいいと感じるがやね。それに国債は「国の借金」であって「国民の借金」ではないしのう。そもそもの話、国家の財源自体が税金だけで賄われているわけやないがで、国民がカネを持たないなら配ればいいがいちゃ。

なぜ、困っている女性の味方のはずのフェミニストが、これに難色を示すのか、疑問に思ってしまうものながいちゃ。

悪者を決めて利益を得る「分断ビジネス」

日本でフェミニストと名乗るもんに対してよぉ、いつも不思議に思っていることやけど、なぜか「困っている人に寄り添う」ことよりも「敵を攻撃する」というところに走りがちながやね。

石川優実といっちゃ、日本の職場におけるハイヒールやパンプスの着用を義務付けられていることへの抗議活動の「#KuToo」の中心人物として知られている方やちゃね。

#KuToo - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/KuToo

この視点は良いと思うがやし、実際に声を上げていくことで、そのルールが改正されているところは多いがで、よくやっていると思うちゃ。

ただ、この抗議活動によって、実際にハイヒールやパンプスの強制をしている企業が無くなっていったらよぉ、いつまでも「#KuToo」を言い続けることができなくなってくるもんやちゃ。

話題になっている間なら、存在感を発揮していかれるし、本も売れていくやろうけど、解決されてしまうとやることが無くなってしまうし、数年経てば「#KuToo」もみんな忘れてしまうやろう。

Twitterなんか見ているとよぉ、「悪者」がいると、たくさんの人が群がってしまって、正義の棍棒を叩きに行くがいど、確かに「誰か悪者にする」とこによって、人の注目を浴びていくことが多いがよ。

大阪都構想の頃の橋下徹やったり、NHKから国民を守る党の立花孝志などが使う手法やちゃね。ネトウヨも左翼系アカウントもそうやし、あとワイドショーでの「若者叩き」もその一環やろう。

それで熱狂的なシンパを作って、自分たちが思うような思想を広めていこうとして、金儲けしていくがでしょう。時々Twitterで「フェミニズムの本を読んで勉強しろ」というのを見るがいど、これは「本を買って欲しいから読め」と言ってるも同然やろう。別に広めたいがなら、ネットを介して無料でやってもいいくらいやしのう。

あらゆる「女性問題」を取り上げることはしても、結局「してください」としか言わんがよ。自分で行動するわけでもなけりゃ、実際に困っている女性に寄り添うわけでもないがよ。

ただ言うだけながなら「女性問題をネタにした自己顕示」やなかろうか?

フェミニストだから「カネくれ」と言うべき

要は「国はカネを発行して国民に配れ」ば、女性の貧困に対応できるやろう。「カネがない」がやから「カネをやれ」ばいいわけでのう。それに国が払ってもらえんかったら、フェミニストがカネを出しても良いがやし、本の収益をそういうところに充てても良いものながよ。余裕のある企業に頼ってもいいやろう。

岡村隆史を責めたところで、一時的に溜飲を下げるくらいであって、実際の女性の立場が良くなるわけでもないがよ。

それなら女性の解放していく活動をするフェミニストこそ、なおさら「財政出動」を訴えるべきやなかろうか。要は「国はカネくれ」と。

Monacoinを投げる
モナゲ(tipmona)ってなに?
そもそもMonacoinってなに?

-とれぱんタイムス