ストーンズのチャーリー・ワッツがお亡くなりになったがいちゃ

ローリング・ストーンズのドラマーのチャーリー・ワッツがよぉ、8月24日によぉ、おなくなりになったがいちゃ。

ローリング・ストーンズのオリジナルメンバーでよぉ、約60年間、ストーンズのドラムとして活躍してきとった、ロック界随一のドラマーやったがいちゃ。

ストーンズのライブは過去に2回見に行ったことあるがいど、派手に動き回るミック・ジャガーに、チンタラと演奏しとるキース・リチャーズの後ろでよぉ、ビシッと決まったスーツで表情を変えずに淡々と自分の仕事をきっちりする、まさに「職人肌」のドラマーやったじゃ。

元々はジャズ志向で、ストーンズにしても「2,3年くらいやって、カネ稼いでおけばいい」…みたいな感じやったらしいがやけど、結局は80歳になって死ぬまでストーンズのドラムを続けとったがやね。

音楽的な専門技術とか、オラほとんど知らんがやけど、チャーリー・ワッツのドラムがあってこそのローリング・ストーンズやったと思うちゃ。本当にありがとうございました。RIPですちゃ。

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この記事を書いた人

とれぱん先生のアバター とれぱん先生 ブログ管理人

富山県の入善町に在住やちゃ。
2019年までプレーしていたハンガリー代表GKガボール・キラーイを応援しとったがいちゃ。今は地元のJリーグチーム、カターレ富山を中心に、いろんなスポーツを見とんがよ。バレーボール(KUROBEアクアフェアリーズ)、ハンドボール(アランマーレ富山)なども応援しとって、最近はクリケットもチェックしとるちゃ。料理、ギター、イラスト、温泉・サウナめぐりなども好きやちゃ。やわやわと頼んますちゃー

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