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第8節 カターレ富山 - アスルクラロ沼津[プレビュー] / 相性の悪さを覆さんなんちゃ

2021/05/21

今日のカターレ富山はホームでアスルクラロ沼津と対戦やちゃー。

フォーメーション

沼津のフォーメーションは、昨シーズン同様の4-2-3-1やちゃね。

長年、吉田謙監督が率いていたチームやったがで、沼津といっちゃ、固い守備からのロングボール多用したスタイルがベースやったがいど、今井監督になってからは、中盤でよく繋ぐようになってきとんがやね。

多くの選手がアマチュア契約でプレーしているということもあって、毎年のように引き抜かれては、期限付き移籍の選手、大卒の選手が台頭してくる…という感じやけど、今シーズンもまた大卒ルーキーがスタメンに顔を並べるチームになっとっちゃね。

守備陣に関しちゃ、藤嵜智貴、後藤虹介、安西達弥はおって、中盤の底には菅井拓也、1トップには渡邉りょうがおって、割とおなじみのメンバーがいるがいど、GK大友龍輔、MF高橋潤哉はモンテディオ山形からの期限付き移籍で、即戦力として活躍しとっちゃね。

全然参考にならんちゃー

前節のゲームを見てよぉ、沼津がどんなサッカーをしとらーか見とったがいど、岐阜のホームの岐阜メモリアルセンター長良川競技場が大雨によって水はけが悪くてよぉ、ピッチがびっちゃびちゃになっとったがいちゃ。おかげで全然ボールが転がらんがで、選手たちもえらい大変そうにしとったがいちゃ。

こういう試合展開になったらよぉ、地面にまともにボールが転がらんもんやから、ロビングボール中心のサッカーになってしまうもんやから、他の試合のハイライトで見るような、足下でテンポよくつないでフィニッシュへ行くサッカーが全くできとらんかったがやね。ほんじゃから、高さで勝る岐阜がサイドからのクロスボールから3点奪われて、1-3で破れたがやね。

クロス対応に不安を抱えるような印象を感じるがいど、あまりにもピッチコンディションがひどすぎるがで、これは参考にならないのかもしれんちゃね。ただ、クロスを中心に攻めていく…というのはありやろう。

渡邉りょうに要注意やちゃ

沼津の注目は、今シーズンから背番号10をつける、渡邉りょうやちゃね。

この選手にはカターレも一度痛い目にあっているがいど、頻繁に裏を狙っとるがで、裏に入ってくるボールに対しては、渡邉りょうが抜け目なく侵入していこうとするがで、守備陣の連携が鍵になってくるちゃね。

今シーズンに関しては、1トップに入っとる渡邉りょうが中盤に下がってゲームを作っているとこを見るがいど、これはボールを繋ぎやすくなっている一方で、ゴール前に侵入する回数を減らせるがで、敢えて下がらせておいた方が良いのかもしれんのう。渡邉りょうが降りてくるのと同時に、2列目が追い抜いていく形は見られるがいど、そこで潰すことができれば、カターレとしてもカウンターのチャンス…と考えられるやろう。

これまでカターレと沼津の対戦ちゃ、カターレが1勝しかしとらんだけに、本当に相性の悪い相手やちゃね。前監督、今の監督と同様に言えることやけど、まずカターレの方がボールを長く持つ時間が多くて、沼津が一発で刺しに行く試合が多いがで、やはり渡邉りょうのような選手には要警戒やろう。用心してかからんなんちゃね。

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-カターレ富山