第6節 カターレ富山 – FC岐阜 / 石﨑信弘監督、通算300勝利達成やちゃ

戦術的なところはさておいて、スタジアム記録からやちゃ。

実は今シーズンからはよぉ、オラの仕事が富山駅近辺になったことから、基本的に公共交通機関を使うことになったがいちゃ。

バスで来場したらカードもらえるちゃ

そういうことでよぉ、あいの風とやま鉄道で富山駅へ行ってよぉ、その後は臨時直行バスで県総まで行くことになっとんがやけど、その臨時直行バスを使ったらよぉ、くじ引きで選手カードをもらうことができるがやね。

今回は「見る者を熱くするビッグセーバー」こと田中勘太選手やちゃ。

去年の新体制発表会の頃からのオラの推しの選手やちゃね。そのときに発言した「GKが足元を使うのは当たり前で、自分はゴールに直結させる選手になる」と言った言葉が印象に残っとるがやね。これは痺れたもんやちゃ。

県総到着やちゃ

岐阜さんが相手やということもあって、結構お客さんおったじゃ。コロナで大変ななかやけど、いい雰囲気やちゃね。

岐阜さんのスタグルではおなじみの飛騨牛串やちゃね。

実は北陸道の有磯海サービスエリアでも食べられたりして、オラにとっては珍しいもんやなかったがいど、久々の飛騨牛はたまらんかったじゃ。串焼きにしても美味しいがやけど、オラは朴葉みそで焼いて食べるのが好きやちゃね…。

感染対策しっかりしとっちゃね

会場をいろいろ回ってて思うことやけど、感染対策についてチェックしとったがやね。

まあ大阪の府知事さんがこういうこと言ったがやから、Jリーグも無観客に〜みたいな流れになってきとんがやけど、この人が単に雰囲気でモノを言っているようなことは、過去をさかのぼってもそういうもんやし、今回も対して考えもせずに発言したのやろうと、オラは思ってたたりするがいちゃ。

Jリーグもプロ野球もBリーグにしてもそうやけど、十分な保障を見込めない中やと、やはりはっきりと「無観客」と言えるようなもんやないし、ウイルスの研究者などの助言に従って、正しく感染対策を施すしかないがやね。

カターレだからこそ…というわけやないがやけど、まあ普通の感染対策をしとるもんやちゃね。

入場口は整列を呼びかける人がおって、必ずアルコールをかける係りの人がおるちゃね。それに体温も図って、あらゆるところにはきっちりアルコール消毒も設置されとんがよ。そんでコンコースのテーブルも撤去して、向かい合わせになって食べられるようなところはなくしとんがやね。座席はもちろんソーシャルディスタンスやちゃ。

田中勘太選手は雲龍型らしいちゃ

試合については次の記事に詳しく書くがいで、ちょこっとベンチのとこに目を通したらよぉ、おもっしいことしとったじゃ。

この試合でベンチ入りメンバーに入っていた、田中勘太選手がよぉ、四股を踏んでいたがいちゃ。

四股は足腰を鍛えるにはいいしよぉ、相撲取りにとっては股関節や身体のバランスを整えていく準備運動として最適ながいど、これをサッカー選手でもやっとられるのは、あんまし見られるもんやと感じんちゃ。

しかも、雲龍型やったじゃ。

石﨑監督300勝達成やちゃ

試合の方はよぉ、前半に大野耀平選手が決めたPKが決勝点になって、カターレ富山が1-0で勝利してよぉ、石﨑監督の300勝が達成されたがいちゃ。

おめでとうやちゃ。

「黒部からのおくりもの」絶賛発売中やちゃ

最後に宣伝やちゃ。

カターレ富山のオフィシャルパートナーである、株式会社IACから発売しとられる「黒部からのおくりもの」がスタジアムでも販売しとっちゃ。

ぜひサッカー観戦のお供として、購入していただきたいじゃ。

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