とれぱんふっとぼーる

とれぱん先生がお送りする、ワールドフットボールブログやちゃ

呪術廻戦の技名「神風」が奇妙なことに「戦争賛美」とか言われとるちゃね

こんなニュースが上がってたじゃ。

呪術廻戦は今度ちゃんと読んでみようと思っとるがいど、まだ読めてないがいちゃね。

ただよぉ、なんかライブドアニュースに挙がってる情報によるとよぉ、なんだか呪術廻戦に登場してくるキャラクターの冥府の使う技に「神風」というのが出てきて、それが韓国のTwitterで「戦争賛美だ」とか言われて、炎上騒ぎになっとるみたいやちゃね。

現実とフィクションの境目が曖昧やちゃ

なんていうか、こういうので炎上騒ぎになっていつも思うことやけど、読んでいる人自体がよぉ、現実とフィクションの境目が曖昧としか言いようがないちゃね。

「呪術廻戦」に限らず、あらゆる漫画ちゃ、基本的に「フィクション」であってよぉ、現実で起きていることを描いとるわけやないがやね。ほんじゃから、現実でありえないようなことは結構描いたりもするのは当然の話やし、読んでいる人もそういうのを混同しないのを前提で描いとるがやろう。

ほんじゃけど、この手の漫画とかで荒ぶってしまうもんちゃ、結局は「現実とフィクションの境目が曖昧」ながやね。漫画の中で「神風」が出てきたってよぉ、エンターテイメントやから、現実と重ねて見るようなもんやないがやね。根本的にはのう。

そういうのがダメダメな人ちゃ、そういう「神風」というワードが出てきたところで、戦争と繋げてしまうもんやちゃね。そんな人のために、漫画が合わせてあげんあんこともあるんかのう?

すでに「神風」とついとるもんはあるちゃ

「神風」については、すでにその名前が使われているものがあるちゃね。

その代表格といっちゃ、カクテルの「カミカゼ」やろう。ウォッカベースでカットされたライムを入れたカクテルやちゃね。バーへ行けば、普通に置いてあるものやろう。

その名前の由来になったのちゃ、まさに「神風特攻隊」ながやね。

鋭い口当たりがよぉ、まさに「神風特攻隊」のような切れ味があったということで、どうやらアメリカ人がつけたらしいちゃ。

カクテルにはよぉ、戦争で使われた戦闘機の「フレンチ75」「B-52」というもんはあるしよぉ、結構「戦争を彷彿させる」という名前のもんはあったりするもんやちゃね。

まあ「カミカゼ」とつけたのが、実際にやられたアメリカの人がつけたもんだけに、別に特攻隊の攻撃を受けたわけやない韓国のTwitterで騒がれるのちゃ、このカクテルの経緯を考えたら、本当にしょうもないことで炎上しているのが分かるやろう。

漫画を叩くことが目的化しとらんけ?

実際に戦争から繋がっているビジネス書とかたくさんあったりするがやけど、去年の今くらいにあった、ヒロアカの「丸太」にしても同じやけど、なんでかこういうのちゃ、漫画キャラにばっかし批判の対象になったりすんがやね。

上記のYANAMiさんがおっしゃるように、オラもビジネス書で書かれる方が、よりストレートに伝わりやすくてよぉ、世の中への影響力も大きいもんやし、こっちはそもそも「物語」でもないがやね。

「呪術廻戦」で噛み付くがなら、当然ビジネス書にも矛先を向けるべきやろう。

そういったところの矛盾点をいろいろ洗い出していったらよぉ、結局のところは「漫画を叩く」ことが目的化しとるも同然やなかろうか?

それに気に入らない作品に関してはよぉ、結局は「嫌なら見るな」で終わってしまうもんながやね。物語にしても芸術にしてもそうやけど、どうしても読み手と作品には相性がつきものやしよぉ、いくら人気があったといっても、必ずしもそのマッチングが良いものとは限らんもんやちゃ。

そいがやったら、やっぱし「神風」という言葉が出てきた時点で、その人自身が読むことを止めてしまえばいいだけながやね。

ただよぉ、今みたいに「戦争賛美だ」と無理やり騒いどるのちゃ、あらゆる事例を持ち出したら、簡単に「イチャモンだね」ということで済んでしまうもんやけど、今騒いでいる人達は、結局は「漫画を叩きたい」というところが目的化しとらんまいかのう?

どうせなら、カクテルの「カミカゼ」も名称変更するくらい動かんなんもんやろう?

それが一貫性やちゃね。

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