とれぱんふっとぼーる

とれぱん先生がお送りする、ワールドフットボールブログやちゃ

「J3屈指のセンターフォワード」酒本憲幸についてやちゃ

対戦する前から注目しとったがいど、見事にゴールを演出されたもんやから、やはり鹿児島ユナイテッドFCの「シャケさん」こと酒本憲幸選手には触れないといけないと思って、酒本選手について書くちゃ。

もはや鹿児島のエースのシャケさん

34歳でSBから1トップに大変身。酒本憲幸の新境地、J2初挑戦の鹿児島にもたらした競争の炎
https://www.footballchannel.jp/2019/08/14/post334218/

プレビュー記事を書く際に、長野戦と相模原戦のフルタイムを見て、他の試合のハイライトも見て思っとったことやけど、鹿児島のサッカー自体が「シャケさんすごいにか。彼無しに考えられんじゃ…」とか思っとったがやね。

Twitterとかで検索かけとったら「酒本は元々MFなんだから」とか「FWで使ってる時点で…」というツイートを見たがいど、オラが見ている感じやと、逆に「これはシャケさんおらんと逆にきつくないけ?」と思ってしまったがやね。

そう思った理由をいくつか挙げるちゃ。

・ボールを収められるちゃ
・タメを作って他の選手と連動できるちゃ
・プレスしっかりやるちゃ
・こぼれ球への反応がいいちゃ
・キャプテンに相応しいちゃ

上2つに関しては、カターレとの試合でも明らかやちゃね。カウンターでもポゼッションからでもそうやけど、まずは鹿児島の攻撃の基準点となる選手が、このシャケさんやからのう。

そんで前半のプレーでもそうやったがいど、シャケさんは基本的にプレスをサボらんがやね。鹿児島の守備自体がシャケさんが最初にプレスをするところから始まっとって、彼が守備のスイッチを入れているような感じやちゃね。

DFの経験がFWにも活かされとる?

そんでセレッソU-23戦でのハットトリックでもそうやったがいど、彼はこぼれ球に対する反応が素晴らしくいいちゃね。長い間サイドバックやっとった経験ながか知らんねど、不規則にやってくるボールに対して、身体を上手く入れてコントロールしたり、かきだしたりしとるがか、身のこなしがFWにも活かされてきとるちゃね。

あらゆる経験やプレーの幅の広さから、シャケさんのFW起用に関しては、今では決して「奇策」でもなんでもなくてよぉ、当然の起用やなかろうか?

「ボール収められる」「チャンスメークできる」「泥臭くゴールに押し込める」「前線からの守備は欠かさない」「キャプテンシーがある」

もはやシャケさんのことは「J3屈指のオールラウンドなFW」と評しても良いやろう。

変化に対応するのが長生きの秘訣やちゃ

J3ちゃ、上のカテゴリーで活躍してきたベテランが簡単に活躍できるようなリーグやなくて、むしろ大卒などの20代前半から中頃の選手が結構活躍する傾向にあるリーグやちゃね。

特に前のチームで試合出場が少なかった選手は、試合勘の無さから、どうも精細を欠いているところが見えてきたり、体力的にプレスにいけなかったり、試合終盤で集中力を欠いてしまうところがあったりするちゃ。これはJ1やJ2で実績があったとしても、J3で結果を残せない選手にありがちな光景やないかと思うちゃ。そういう意味では、J3とは過去の実績や知名度といったもの以上に、本当にピッチ上で力を発揮できるかの目利きの良さを問われるもんやちゃ。

若い頃は前目の選手で、香川や乾がいた頃にはサイドバックにコンバートされて、今はセンターフォワードを任されとるシャケさん。本人は「おかしい」なんて言っているがいど、実際長いキャリアの中でチームの状況や監督の要望に応えて、自分を常に変化させられる選手は、誰よりも長くプレーできるかと思うちゃ。

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