先月まで #カターレたまごクッキング がやっとったがいど、ブログに更新してなかったネタを書いておくちゃね。
ということで「鶏卵のかき揚げ丼」やちゃ。
これは元ネタは去年まで週刊少年ジャンプで連載されとった「食戟のソーマ」に登場してきた料理やちゃ。これも結構楽に作れて、美味しくいただけるがいぜ。一見変わった作り方するがで、ブログに残すちゃ。
材料(2人分)
・鶏卵 4個
・大葉 2枚
・天ぷら粉 適量
・水 適量
・小麦粉 適量
・ご飯 丼2杯分
・油 適量
天つゆ
・かつおだし 100ml
・しょうゆ 大さじ3
・みりん 大さじ2
・砂糖 大さじ2
作り方
卵を冷凍庫で冷やすちゃ
まずは卵を冷凍庫に入れて冷やすちゃ
卵の殻を取るちゃ
卵がカチンコチンになったら、卵の殻を取るちゃ
衣をつくるちゃ
天ぷら粉と水を1:1の割合で混ぜるちゃ。天ぷら粉がなかったら、小麦粉、片栗粉、水を混ぜたらいいちゃ。
タレを作るちゃ
かつおだし、醤油、みりん、砂糖を混ぜてタレを作るちゃ。そんで鍋に入れて3分程度、中火で煮詰めていくちゃ。
衣をつけるちゃ
凍った卵に小麦粉をまぶしてから、混ぜた衣をつけていくちゃ。大葉は片面に衣をつけていくちゃ
揚げるちゃ
油を温めて160℃に合わせてから、衣をつけた卵を6分程度揚げていくちゃ。大葉はカラッと揚げればいいちゃ。
盛り付けるちゃ
これで完成やちゃ
雑感
卵を凍らせるという作業がユニークやちゃね。あんましこういうことをやらんがやけど、凍らせることで卵は結構保存が効くようになるらしいちゃ。凍らせることによって衣はつけられるようになるがいちゃ。
卵には衣がつきにくいがやけど、その前に卵を少し溶かして白身の部分に小麦粉をつけたら、良い感じには衣がつきやすくなるのう。
味の方も結構ユニークなもんで、衣はサクサク、白身は完熟、黄身は半熟という感じで食感が非常に面白いちゃ。黄身がご飯に染み込んでタレと混ぜながら食べると、新感覚のTKG(卵かけご飯)を味わえるちゃ。
結構簡単に出来る料理ながで、是非お試ししてみられ。
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