とれぱんふっとぼーる

とれぱん先生がお送りする、ワールドフットボールブログやちゃ

オフシーズンのカターレについて考察するちゃ 予想編

2018/01/05

獲得した選手も踏まえて、来季の予想をしてみることにするちゃね


4-2-3-1

まずは昨シーズンの基本フォーメーションの4-2-3-1やちゃ。GK、DF、ボランチは従来のメンバーやけど、1トップが裏抜け得意の苔口に、トップ下がパサーの椎名、左がドリブラーの北井、右がサイドから中へ飛び込んでいく佐々木一輝やちゃね。ディフェンスラインは上げすぎず、自陣でボールを奪ったら、ファーストチョイスをスピードスターの苔口の裏狙いを主軸としながら、相手がライン下がったところを2列目の選手が使っていく感じのサッカーやったのう。前半戦を2位で折り返すまでの基本フォーメーションで、昨シーズンのカターレが一番良かった頃やちゃね。これを当てはめようと思うちゃ。

契約未更改の代健司は入れないで、極力タイプが近い選手で入れ替えてみたじゃ。退団した北井、窪田、山形、平出のところには、新井、差波、弓崎、今瀬と入れ替えてみたじゃ。代健司のとこは谷奥、左SBは本職の佐藤和樹に入れ替えてみたじゃ。チームが大きく変えない布陣にしても、結局はボランチから後ろの選手はかなり変わってしまうちゃね。ただ、かなりの補強を施したCFが全然変わらないのは、まずあり得ない気はするのう。補強した選手が全部外れたら、これになるかもしれんねど。

4-4-2(4-2-2-2)


昨シーズンの開幕当初の布陣やちゃ。CFにパブロや萱沼を起用しとった頃で、開幕3連勝と上々のスタートを切っていた頃やちゃね。この頃のサッカーちゃ、縦に速い意識が強くて、どんどん最前線のCFに長いボールを蹴っていって、その落としたボールを2列目以降の選手が狙っていくサッカーやったがいど、起用されたCFがあんましフィットせんかったがで、開幕の数試合でやらなくなったサッカーやちゃね。世界的なチームではRBライプツィヒで、J1のチームならセレッソ大阪に少し近いイメージかのう。

こうなると今冬に補強したセンターフォワードの選手たちが使えるようになってくるのう。とにかく後ろからのボールに対して、キープできるアタッカーを2枚並べてみたじゃ。得点数は少ないがポストプレーに定評がある才藤と、自らもポストプレーもできるが狭いスペースの中で押し込める遠藤で組んでみたじゃ。2列目は昨シーズンの得点ランク2位のヨージと、ドリブルとミドルシュートがある新井瑞希にしてみたじゃ。ライプツィヒがフィジカル強い選手で並べることから、守備陣もSBができる今瀬を右SBにして、楠元と谷奥という長身で組んでみたじゃ。左は本職の佐藤にしてみたがいど、フィジカルを徹底させるなら柳下もいいかもしれんのう。ボランチはボール奪取に長けた稲葉とルーカスのコンビやちゃ。

3-4-3(3-4-2-1)


カターレ富山2年目の浮氣哲郎監督の前職といっちゃ、湘南ベルマーレU-15藤沢の監督やけど、湘南ベルマーレには長く関わってきとるだけに、メンバーさえ揃えば、湘南のサッカーを踏襲する可能性があると思ってみたがいちゃ。それをカターレのメンバーで置き換えてみるとこんな感じになるかのう?カターレで3バックとか長いことやっとらんがいど、どっちみちメンバーの入れ替わりが激しいがで、好きなように並べてみたいと思うちゃ。


ということでこんな感じになってみたがよ。とにかく跳ね返す3バックに走力をベースとした選手を並べてみたがいちゃ。3トップはどんな組み合わせでもできるがいど、同じシステムを採用するブラウブリッツ秋田の3トップちゃ、ポストプレーヤー(田中智大)、セカンドストライカー(久富賢)、パサー(前山恭平)という感じだけに、それをイメージした3人を選んでみたじゃ。遠藤と椎名はともかく、一輝のところはヨージ、苔口、みずきゅん(新井)でも良いかもしれんちゃね。3バックはタッパを重視、ボランチは左右にボールを散らせる差波と守備の要のワッキーのコンビにしてみたじゃ。ただウイングバックはなかなか難しいちゃね。左は佐藤でいかれど、右はみずきゅんか弓崎で迷ったがいど、もっと適任者がおる気はするちゃね。未更改やから外したがいど、進藤誠司が意外と適任者かもしれんのう。

4-3-3(4-1-4-1)


ブラジル代表やレアル・マドリーが採用しとる4-3-3で考えてみることにするちゃ。打開力がある両ウイングに、ボックス内で得点を狙っていくストライカーという形やちゃね。これはJリーグではあまり見ない形やろうし、現実味が薄いと思われるかもしれんちゃ。お遊び半分でカターレで当てはめたいと思うちゃ。


はい、こんな感じやちゃ。こいちゃあ、みずきゅんにネイマールになってもらうしかないちゃね。逆サイドは俊足のコケちゃんを入れてみたがいど、果たして大外からゴール前へ飛び込んでいけるやろうか…という懸念はあるし、できたら逆サイドも仕掛けられる選手がおるといいがやけど。3センターは前列がゲームメークと得点力を重視して、アンカーがカバーリング重視という感じやちゃ。ただ、3センターやと両インサイドハーフの外側のスペースが空きやすくて、そのスペースをどうするかになってくるがで、サイドバックは機動力重視になるかのう。なかなか無理があるフォーメーションやけど、みずきゅんと佐藤和樹の左サイドは面白そうに感じるのう。

3-5-2(富山第一の5-3-2)


残り2つは今年度の高校サッカーでの富山第一についてやちゃ。大塚監督がアントニオ・コンテ時代のユヴェントスをヒントに採用した5-3-2やちゃ。徳島内定のFW坪井清志郎君と182cmの大竹くんの長身2トップを軸に、パサーの多賀くん、運動量に長ける前田くんと高遠くんの3センターが組んで、両ウイングバックの小森くんと高浪くんが上下動を頻繁に繰り返すシステムやちゃね。一見5バックは守備的なシステムとしての代名詞はあるがいど、攻撃的になると4トップに変化するシステムながよ。高い位置でボールを奪って、空いたレーンから素早く攻めていくサッカーで、今年のプリンスリーグで猛威を振るったがいちゃ。それをカターレに当てはめることにするちゃ。


ということでこんな感じやちゃ。フィジカル重視の2トップにすると、遠藤と瀧谷亮になるかのう。そんでそこに絡んでいく2列目にはヨージと稲葉で、差波が組み立てという感じやのう。両ウイングバックは難しいがいど、本職の佐藤と昨シーズンはサイドバックで上下動を動き回っていた柳下にしてみるちゃ。3センターはとにかく跳ね返せそうな3人ということで。これはこれでおもっしそうやけど、みずきゅんを使いづらいのがネックなとこかもしれんちゃ。そもそもハイプレスと速攻が重視のサッカーながで、スタミナの消耗が激しい上に組織的なプレーも徹底せんなんがで、仕込むのに時間がかかりそうな気がするのう。

4-3-1-2(東福岡戦の富山第一)


ラストは東福岡戦でやってた富山第一の4-3-1-2についてやちゃ。1回戦の5-3-2からシステムを変更して、圧倒的な戦力を誇る高校サッカーの盟主の東福岡相手によぉ、終始ゲームを支配した4-3-1-2やちゃ。2トップを相手のサイドバックとセンターバックの間にポジションを取って、センターバックとボランチの間にパサーの多賀くんをトップ下に持ってきたシステムやちゃね。こうすることで相手のサイドバックへのパスコースを遮って、中央を使いやすくなるがよ。サイドに開いた2トップがCBを引きつける分、中盤から中央に侵入する選手がおったら、より効果が増すシステムやちゃね。実際のスタイルは違えど、システム的にはグアルディオラ監督時代のバルサがそれに近い感じやちゃね。


このフォーメーション自体、2016年の三浦泰年監督時代のカターレと同じフォーメーションで、それに倣ってやってみたがいちゃ。富一のやり方やったら、トップ下はパサータイプが入って、カターレやと差波が良いかもしれんねど、より攻撃的で打開力があるみずきゅんにしてみたじゃ。ボランチは手足が長くて、つなぎ役にもなれるルーカスにしてみるちゃ。あとは上の5-3-2とそんなに変わらんかのう。

来季の予想として、いろんなシステムを当てはめてみたじゃ。いろんなことを膨らませつつ、みなさんでやってみてはいかがでしょうか。おもっしいと思うちゃ。

Monacoinを投げる
モナゲ(tipmona)ってなに?
そもそもMonacoinってなに?

-カターレ富山