とれぱんふっとぼーる

とれぱん先生がお送りする、ワールドフットボールブログやちゃ

屏風から虎が出んのと同様に、イラストから「女性差別」が出てくるわけもないちゃ。安全安心やちゃ。

一休さんで有名な話に「屏風の虎」があるちゃね。

一休さんの「屏風の虎退治」

ここ数日のTwitterで呟いとることながいど、まずは一休さんの「屏風の虎退治」について触れるちゃ。

一休さんといえば、室町時代に臨済宗の一休宗純のことながいど、生涯にいろいろな説話を残しとられるがやね。その説話が江戸時代に「一休咄」を作れてよぉ、頓知(とんち)で有名になったがやね。その一休さんの逸話が言い伝えられてよぉ、1970年代になってアニメ作品にもなっとんがいちゃ。

その中でも最も代表的なのは「屏風の虎退治」やちゃね。

ある日、一休さんの頓知の評判を聞いた当時の将軍・足利義満がよぉ、一休さんを城に招き入れたがやね。そしたらよぉ、将軍が早速一休さんに言ったがいちゃ。

将軍「早速やけど、そこにある屏風の中におる虎を縛り上げてくれんか!?夜中に屏風の外に飛び出して悪いことしとらーで、オラ困っとんがいぜ〜」

もちろん屏風から虎が出てくるのちゃ、嘘に決まっとるちゃ。しかしよぉ、有名な絵描きさんが描いたがか、屏風に描かれとった虎は牙を剥いとってよぉ、今でも襲いかかってきそうやったがいちゃ。

そこで一休さんが動いたがいちゃ。

一休さん「か!本当にすっごい虎ながですちゃね…。そんでは虎を縛りあげてご覧に見せますっちゃ!縄を用意してください」

将軍「おお!やってくれるがけ!?」

一休さん「はい。もちろんですちゃ!」

一休さんはそういったら、ねじり鉢巻をして腕を捲ったがいちゃ。そんで家来から受け取った縄を準備したらよぉ、一休さんは将軍様にお願いしたがいちゃ。

一休さん「それでは屏風から虎を追い出してくりゃっせんけ?すぐに縛ってみせますちゃ!!」

それを聞いた将軍様はよぉ、こう言ったがいちゃ。

将軍様「何を言っとら!?屏風に描かれた虎を追い出せるわけないにかー!」

そしたら、一休さんはニカっと笑って、こう言ったがやね。

一休さん「そいがなら屏風から虎は出てこんがやね。それなら安心ながですちゃ。いくらオラでもよぉ、出てこない虎を縛ることはできんがやからのう〜」

と言われた将軍様はよぉ、思わず手を叩いたがいちゃ。

将軍様「あっぱれやちゃ!あっぱれな頓知やちゃ!褒美をつかわすがで、また来られま!」

ということでよぉ、一休さんはたくさん褒美をもらって寺に戻ったがいちゃね。
めでたしめでたしやちゃ。

イラストから「女性差別」を引っ張り出してくれま

前回の記事ですでに書いたがやけど、女性差別について真剣に考えたいからよぉ、まずはこの「月曜日のたわわ」のイラストの中から「女性差別」を引っ張り出して欲しい…ということを書いたがやね。

この日本経済新聞の「月曜日のたわわ」の広告に対してよぉ、まるで喚き叫ぶような感じで「女性差別」とか「性的消費」とか言っとらっしゃる人達が多くおられたがいちゃ。

そりゃ、大変なことやちゃね。

なんせ「女性差別」といっちゃ、同じような仕事をしとっても、男女で給料格差があったりよぉ、就職や受験などで女性の方が成績が良いがに男性が合格するような出来事のことを言うにか。成績とか仕事の出来不出来とか関係なしによぉ、「女性だから」という理由で男性と差をつけられてしまうようなことが「女性差別」というもんやにか。

こりゃ、イラストの中に「女性差別」があったら大変やちゃね。

ほんじゃけど、イラストに描かれているのは、横向きの女子高生らしき女の子で、ワイシャツ、スカート、ネクタイ、ソックスを着ていて、肩にはカバンをかけているということやちゃ。横向きで腕が隠れていてはっきりとわからんがやけど、胸は大きいのかもしれんちゃね。

そして「今週も、素敵な一週間になりますように。」「月曜日のたわわ」「ヤングマガジンにて連載中」「Twitterフォロワー100万人超!」「比村奇石 @strangestone」「最新単行本その❹が4月4日(月)"本日"発売!」「単行本①〜③も大好評発売中!」と書かれているわけやちゃ。

さて、この絵のどこに「性的消費」「女性差別」というのはあるがでしょうか?

ということでよぉ、オラはこうツイートしてみたがいちゃ。

さあ、「女性差別」「性的消費」解消のためによぉ、まずはこのイラストから女性差別を引っ張り出していただきましょうか…というとこやちゃ。まずは「女性差別」「性的消費」を引っ張り出していただこう…ということやちゃ。

そんで、そのイラストからは「女性差別」「性的消費」というものを出してくる人がよぉ、これまで全くおらんかったもんやけど、それなら安心やちゃね。イラストから出てこない限りは解消することはできんからのう!

屏風の虎に襲われると感じるがですか?

昨今でよく騒がれとる表現のハレーションとか、ジェンダークレームについてはよぉ、オラは本当にバカバカしいことやと思っとるし、こういうので騒いどるようなことなんて、本当にしょうもないと思うちゃ。

ほんじゃって、オラからしたら「屏風の虎が『生きた虎』である」と思うわけないからのう。

屏風の虎を見たところで、そこに生きている虎がいると思うもんはおらんやろう。ましてや屏風の虎に対してよぉ、まさか檻を用意するもんはおらんし、万が一のために拳銃を持つようなこともないやろう。屏風から虎が出てこんがやから、別にこっちからすりゃ、武装しなければいけないほど怯えるまでもないからのう。

「屏風の虎」に関したらよぉ、昨今のイラストについても言えることやちゃ。

なんたって、イラストに巨乳の女性が描かれていても、その巨乳の女性がイラストから出てくるわけがないちゃ。それにイラストから出てこない巨乳の女性をよぉ、どうやったらキモオタや変態が遅いかかることができるがでしょうか?それにイラストでどんなものが描かれたとしても、「女性差別」やら「性的消費」やらというもんは、イラストの外に出てくるわけがないがで、対処する必要もないがやね。

何がともあれ、イラストから出てこんがやから「安全安心」に違いないちゃ。

現実と創作の教会が曖昧ながやね…

ただよぉ、困ったことにジェンダークレーマーの人達ちゃ、屏風に虎が描かれても逃げるわけやないがに、イラストに女の子が描かれとるだけでよぉ、まるで命の危険を察知したかのようによぉ、喚き叫んでしまうがやね。

イラストから出てくるわけがない…というのは共通しとるはずながに、虎と女の子でこんなに違った反応をするとは、オラからしたら現実と創作の境界が曖昧になっとる人ながやろうと感じざるを得ないがやね。

そこまで現実と創作で弁えができなくなっとる人とか、本当に可愛そうな人達やと思うがで、オラはイラストとかにギャーギャー噛み付いてしまうような心理状況になってしまったらよぉ、まずはお医者さんとか行って、自分の精神状態を診てもらった方がいいんやないかと思うちゃ。

ほんじゃから、ジェンダークレーマーの方々に関しては、本当に明日でもいいがで、お医者さんへ行った方が良いと強く願いますちゃ。

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