とれぱんふっとぼーる

とれぱん先生がお送りする、ワールドフットボールブログやちゃ

「庶民感覚」論者が庶民を刺している構図について触れるちゃ

昨日の続きについてやちゃ。

問題になっとることについては、昨日の記事に書いたがやけど、オラ個人としては、それ以上に「緊縮脳」が嫌いながで、今回はそれだけ書くちゃ。

生産者の顔を想像できんがよ

新型コロナ流行でよぉ、飲食店とか宿泊施設が大変な状況になっとるのは、多く知られているところやけど、その飲食店などに納品する生産者達のことちゃ、あんましクローズアップされとらんがやね。

そんで直近のニュースで「1食7万円なんて庶民感覚からかけ離れている」という、あまりにも頓珍漢な批判がメディアを中心に繰り広げられとるわけやけど、こういうのが出ているたびに「生産者達も庶民である」というのが抜けているのが明確やなかろうか?

和牛の生産者とかよぉ、魚介類を漁をする漁師さんとかを考えたらよぉ、政治家やろうが、どこやらの金持ちやろうが、いわゆる「庶民」と言われようが、カネを払ってもらえるもんがおるからこそ、彼らはご飯を食べているがいちゃ。

そして、そういうカネを使っていく方々がおるからこそよぉ、あらゆるものがブランド化していくもんやし、生産者の日頃の努力も報われるようになってくるちゃね。それに業界自体も活性化していくやろう。

「庶民感覚ガー」なんて言う人はよぉ、明らかに視野が狭くてよぉ、想像力のない人間ということが明確になってくるやろう。

つまり「庶民感覚ガー」という人こそ、別の庶民の足を引っ張る言動をしているわけながいちゃ。

カネを出すもんがおらんがになったら、ブランドは廃れていくしよぉ、在庫を残さんように激安で処分せんならんがになってくるし、どんどん生産者側にいる庶民が追い詰められていってしまうがやね。そこで仕事をしとるもんは、職を失ってしまったりよぉ、最悪自殺に追い込まれてしまう人も出てくるやろう。

要は「庶民感覚ガー」ていう人こそ、頭の悪いと言い切ってもいいやろう。

雑な「庶民感覚」がつまらなくするちゃ

まあ昨日の記事にもよぉ、「パチスロで○万も使うもんがおるがに、1食7万が庶民感覚とかけ離れているわけないにか」ということを書いたがやけど、実際こういう批判を繰り返していた結果どうなるのか…と考えてみたがよ。

やっぱし、コロナ流行してきてから今みたいな感じでよぉ、飲食店とかイベントとか宿泊施設とかが苦しくなっていってってよぉ、世の中自体がつまらないもんになっていくもんかと思うちゃね。

オラは「地域活性化」に関することで、仕事とかで関わることもあるがいど、そういう立場からしてみたらよぉ、コロナになって感じるのちゃ、やはり「明るくて楽しくなるような話題がなくなってきた」というところに尽きるのう。

「経済が動かない」というのちゃ、今のような感じとも言えるやろう。

金持っている立場のもんちゃ、積極的にカネを使ってくれることでよぉ、いわゆる庶民にも経済が回ってくるようになってくるもんやけど、そういう金持ちに嫉妬してよぉ、「庶民感覚からかけ離れたヤツ」みたいなことが蔓延してきたらよぉ、「金を使わないことが美徳」という空気が蔓延してくるだけながいちゃ。

そんながになってきたらよぉ、カネの流れが悪くなってくるだけながやね。

あらゆる人がよぉ、生活する最低限だけしか求めなくなってくるようになってきたらよぉ、あらゆるイベントは消えてしまうし、特別な食事を提供する飲食店もなくなってくるちゃ。それにサービスが充実したホテルや旅館がなくなって、全部四畳半以下のタコ部屋に変わってしまうやろう。

「庶民感覚が美徳」というのが蔓延してきたらよぉ、世の中自体がまったくもってつまらなくなってくるわけやちゃ。

スポーツ選手にも言える話やけど、スター選手が綺羅びやかな衣装に身をまとったりよぉ、スポーツカーに乗ったりすることで、「金持ちになるとこんな贅沢ができる」というのを見せておかないと、業界自体も活性化してかんやろう。

「貧乏が美しい」みたいなのは、完全な緊縮脳ながやね。そういうもんは、今活躍している人の足を引っ張ろうとすることしか考えんがよ。

人の贅沢を叩いても懐は暖かくならんちゃ

「政治家の経済感覚ガー」みたいに言う人ちゃ、まあこんな感じで雑に噛み付いたりしとるもんやけど、実際海外のちょっこしリッチなカフェとかレストランへ行ったら、割と「3000円のおやつ」というのちゃ、結構見られる金額やったりすんがやね。

こういう人ちゃ、「おやつは安く食べるもの」という感覚やろうけど、そういうのちゃ、オラからしたら典型的な緊縮脳かと思うがいちゃ。

根本的なところながいど、閣僚の高い飯を叩いたところでよぉ、自分の財布の中身が増えたということなんて、この人達には無いやろう。

オラやったら「いかに自分の懐を暖かくするのか?」というところを焦点に考えていくがやし、経済成長の基本原則はそこをベースとして考えていくもんやけど、そういうとこに観点がない人ちゃ、「贅沢は許せん!」みたいがに僻み根性を丸出しにするわけやちゃ。

そういうことをやっとる時点で「自分の懐を豊かにするより、贅沢している人を引きずり降ろす」という考えなのは明らかになっとるやろう。

ほんじゃから、安易に「庶民感覚」を振りかざしたりよぉ、煽ったりするような人ちゃ、経済オンチと言い切ってもいいやろう。

Twitterを見ていると、そういう「自分(国民)の懐を暖かくする」みたいに、経済のことを考えられない人はおって、いっちょん前に政治批判を展開しとるもんがおったり、政争にしか興味がないようなもんがおったりするがいど、そういうのちゃ、オラから言わせたら「スポーツのルールを知らないでスポーツを語っている」も同然やなかろうか?

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