とれぱんふっとぼーる

とれぱん先生がお送りする、ワールドフットボールブログやちゃ

舟見は入善の一大文化拠点やちゃね

富山経済新聞でこんなニュースがアップされてたがいちゃ。

入善町の南部によぉ、雲雀野台地というところがあってよぉ、そこの郷土研究会の方々が、かるたを作ったのがニュースになっとったがいちゃ。

宿場町・舟見についてやちゃ

オラの住んでいるところちゃ、田んぼばっかし並んどる平野ながやけど、入善の古い歴史があるのちゃ、ちょっこし山のところにある舟見辺りになるがいちゃね。そこには城跡はあるしよぉ、昔は宿場町で栄えとったところやし、その名残を残しとるようなとこながいちゃ。

オラの地区のもんにしちゃ、舟見はある意味「感覚的には町外」みたいなところあって、ちょっこし異質なところながやね。なんせ1959年まで「舟見町」というとこやったしのう。

オラの世代やったら、あそこだけは違う中学校やったじゃ。人口少ないがで1クラスだけやったがいど、舟見の人達は入善の他よりも結束力があった印象さえ感じたじゃ。

舟見にいい風呂あるちゃ

ということで舟見についてやけど、ここは風呂屋が2つもあるがやね。一つは老人介護施設と併設になっとる「舟見ふれあい温泉」とよぉ、その近くに宿泊施設と併設になっとる「バーデン明日(あけび)」やちゃね。2つとも良い風呂ながいちゃ。バーデンにはサウナと露天風呂がついとるちゃね。

ふれあい温泉へ行ったらよぉ、たまーに地元の爺さんに話しかけられることあってよぉ、なんか舟見の話しとかいろいろしてもらったことあるもんやちゃ。向こうも舟見の外からやってきたもんに興味あらーか知らんねど、オラもいろんなこと聞かれたもんやぜぇ。コロナが流行してからは、全然行かんがになっとるがやけど、なんせ良いとこながいちゃ。

花火もやっとるがいぜ

これはコロナが収束せんかったら、なかなか難しいがと思うがやけど、舟見といえば「花火大会」やちゃね。

舟見七夕まつり
http://www.nyuzen-kanko.jp/miru/370/

これはよぉ、宿場町で栄えとるころからの伝統行事でよぉ、300年の歴史があるがいちゃ。毎年夏になると、舟見の台地からドーンと花火打ち上げてよぉ、舟見の七夕が華やかに盛り上がっとったがやね。

オラは毎年のように近くまで行って見に行っとったがやけど、舟見はちょっこし山手にあるもんやから、入善や朝日のもんも花火を楽しめて、これまた良いがいぜ。オラも小さい頃から花火の頃になったら、婆ちゃんを外に連れてよぉ、よく花火見とったがいちゃ。たまらんがいぜ。

舟見城からの景色は最高やちゃ

最後は舟見城やちゃね。

舟見城自体は後から作られたもんやけど、ここの醍醐味はやっぱし入善を一望できる景色やちゃね。これがよぉ、5月の上旬くらいに行ってみたらよぉ、見事な散居村を眺められるもんやちゃ。

富山県やと、砺波市の散居村展望台が有名ながいど、舟見城も負けないほどの景色で、入善町の扇状地をずらーっと眺められるがいぜ。毎年カメラマンがたくさん駆けつけとるがいちゃ。

入善ちゃ、ダムとか堤防とか作られる以前ちゃ、あんまし人が住んでいるようなところやなくて、杉の木とかたくさんやったとこながで、歴史的には結構浅いところながいちゃ。ほんじゃけど、舟見は戦国時代には上杉軍が戦った歴史があったり、江戸時代には劇場とかもあった歴史があるもんで、入善の中でも一大文化拠点やったりするちゃね。

そういった歴史を掘り下げてってよぉ、かるたにしてくださる郷土研究会の方々には感謝やちゃね。

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