最近よぉ、富山駅前のショッピングセンター「マルート」にインディアンハットが進出していたじゃ。
ここは富山市民病院の直ぐ側にある「インディアンハット」の3号店やちゃね。
インド東部のコルカタ出身のモーシン・シェークさんが店主を務める店やちゃ。市民病院近くにあった「コルカタカレーハウス」というインド料理屋を引き継いで6年前ほどに開業したがやけど、カレー屋をやるには立地があまりよくなさそうなところでありながら、腕の良さが評価されてよぉ、今では富山市内でも結構人気なインド料理屋になってきとるちゃ。2年前に2号店の滑川店ができて、今年に入ってマルート店ができたじゃ。
ただ、マルートやと席数は非常に限られて、狭い中でやっていかんなんから、どうしていくのかなーと思っていたらよぉ、どうやらテイクアウト中心の店にしていっとんがやね。
そこで売りにしとるのが「ケバブ」やちゃね。
オラ以前から「マリエのレモネード専門店があったとこにケバブ屋とか良さそう」とか思っていたがやけど、そこは東京油組総本店が入ってしまったがで、さてどうしたもんか…と思っていたら、マルートにインディアンハットが進出することになったもんやちゃ。
ケバブ自体はトルコがルーツの料理やけど、インドでもメジャーな食べ物やし、インドになってくると結構辛口で仕上げるのが特徴的やちゃね。モーシンさんは富山に来る前はドバイとかで仕事していた経験もある方やから、こういったところはすごく精通している方やちゃね。
うむ。これは本格ケバブやちゃ。富山にこういうのが無かったがで助かるちゃね。
オラが行った時間には、学生さんも結構賑わっとる感じやったじゃ。今までやってきたお店と比べても条件とかいろいろ違うがで大変かもしれんねど、今後も頑張って欲しいちゃね。
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