【奈良遠征2023】大和西大寺のネパール料理店「ルンビニ」へ行ってきたじゃ

「奈良クラブ-カターレ富山」の試合が終わった後によぉ、どこに行こうかなーと思っていたがやけど、以前からチェックしていたネパール料理店へ行ってみたがいちゃ。

実はこの店に以前も入ったことあったがいちゃ。知り合いに教えてもらって、一度行ったことあったがでよぉ、7年ぶりに奈良へ行くということもあって、久々に足を運んでみたがよ。

内装がいろいろ拘っているがやけど、この店はもともと蕎麦屋の居抜きやったみたいやちゃね。蕎麦屋の居抜きでネパール料理店を始められるとはおもっしいちゃね。

ネパール料理店と言っても、実際他のインド料理の店同様に、ナンとカレーみたいな感じで、どこにでもあるようなスタイルやったりするがやけどよぉ、こちらは結構長く奈良で営業されていることもあってよぉ、ネパールのメニューも結構提供しとらっしゃるがやね。

ということでよぉ、ネパールの家庭料理「ダルバート」を注文したじゃ。

ネパール料理の代名詞ながやけど、実際日本にあるネパール人が経営しとらっしゃる店にはほとんど提供してなかったりするがやけど、ルンビニでは提供しとらっしゃるがいちゃ。

「ダルバート」というのは、豆を意味する「ダル」と、ご飯を意味する「バート」を組み合わせたものながいちゃ。右にあるカレーは豆のカレーながいど、これがネパールではポピュラーやちゃね。日本人からしたらカレーにしか見えんもんやけど、感覚的にご飯と一緒にいただく「お味噌汁」みたいな感じながいちゃ。

これを複数のおかずと一緒にいただく…という感じやちゃね。酸味の聞いたお漬物「アチャール」によぉ、オクラの炒めものなどがあって、なんか家庭料理っぽい感じながいちゃ。まあ家庭料理ながいど。

めちゃくちゃインパクトのある料理…というわけやないがやけど、豆のスープがジワーと体にしみる感じはやっぱしたまらんもんやちゃね。

そんでこれがネパールのシュウマイ「モモ」やちゃ。

中のひき肉はチキンやちゃ。チキンのひき肉によぉ、小麦粉で作った皮を包んで茹でたものながいちゃ。タレはスパイシーなものが使われとるちゃね。いやあ、モモたまらんちゃー

食事を終えたらよぉ、店員さんと少し話したがやけど、結構シャイな方やったじゃ。でもよぉ、かなり久々に足を運んだことを言ったら、喜んでらっしゃったじゃ。これからも美味しいネパール料理を作り続けてほしいちゃね。

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