結構前からこれを持っているがいちゃ。
コーヒー抽出器具の「フレンチプレス」やちゃ。コーヒーを入れるために開発された器具やけど、フランスで開発されたことから「フレンチプレス」と呼ばれとるちゃね。
うちのコーヒーは、コーヒーマシンを使っているがやけど、これは紙のフィルターで濾して飲むものやけどよぉ、フレンチプレスは持っている割には全然使ってなかったがで、最近作ってみたがいちゃ。
コーヒー1杯分に対してよぉ、6グラム入れていくちゃ。
きゅうすを回しながら、熱湯を入れていくちゃ。なるべく器の内側にお湯がかかるようにしながら、お湯を注いでいくのがいいちゃ。先端が細いポットで入れるのが良いと思うちゃ。
お湯を入れた後は、スプーンで下から掘り起こすように3,4回ほど混ぜるちゃ。
その後は、軽く蓋をしめて、4分間待つちゃ。
4分待ったらよぉ、プレスを押して、コーヒーを注ぐちゃ。
これで完成やちゃ。
いやあ、見るからにコーヒーオイルが浮きまくっとるちゃね…。
ペーパーフィルターのコーヒーと違ってよぉ、フレンチプレスのコーヒーちゃ、コーヒーの果実が元々持っている油をそのまま残りやすいのが特徴ながいちゃね。フレンチプレスは紙のフィルターとかと違って、穴の目が大きいのが特徴ながで、それで油が残りやすくなっとるがいちゃ。
これが出ることによって、本来持っているコーヒーの味を楽しむことができる…と言われとるちゃ。油が出てくるだけにマイルドな味わいになっていくのが特徴やちゃね。スッキリしたコーヒーを飲みたい場合はペーパーフィルターを通した方が良いがやけど、コクやまろやかさが欲しいときはフレンチプレスが良いと言えるのう。
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