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J3第4節 いわきFC - カターレ富山[後編] / よく追いついたじゃ

1-0でいわきが1点リードで後半やちゃ。

大野耀平投入やちゃ

カターレはよぉ、椎名伸志を下げて、大野耀平を投入やちゃ。システムは[3-3-2-2]から変更して、末木裕也と姫野宥弥の2センターで、マテウスと川西翔太の2シャドー、そして大野耀平の1トップという形やちゃね。ここから巻き返しに図るちゃー。

縦パスで裏狙いやちゃ

後半頭から大野耀平を投入したことでよぉ、カターレの攻めの形がより明確化していくちゃね。

後半のカターレの戦い方としては、狙いは結構はっきりしとって、いわきの選手がいないところで勝負をしようとしとったがやね。前半はサイドチェンジを繰り返しながら、左右で揺さぶりをかけとったがやけど、後半になったらスプリント力のある大野耀平を起用してよぉ、彼にどんどん裏を走らせようとしとったがやね。

ただ、それでも統率が取れたいわきの[4-4-2]はよぉ、高いインテンシティを維持して、チーム全体を圧縮させながらも、ボールへの厳しさを常にキープをしてよぉ、思うようにパスを出させないようにしとったじゃ。このチームに関しては、鍛え上げられたフィジカルを武器によぉ、常に高いプレー強度を維持して、相手が対策を練ってきても、簡単に崩せないまでの粘り強さを感じさせられるチームやったじゃ。

終盤にようやく同点やちゃ

後半のカターレに関しては、いわきにほとんどチャンスを作らせなかったがやけど、肝心のカターレの攻撃陣の精度が欠いていたこともあって、なかなか決定機まで持ち込めなかったり、決定機に持ち込んだとしても、最後のシュートが決まらんかったりと、なんかもどかしい展開になっとったがやね。

最終盤の80分になってよぉ、カターレがセンターサークル付近でフリーキックを得るとよぉ、川西翔太がクイックスタートで縦パスを入れるとよぉ、最前線の大野耀平がボールを受けて、対面にいた星キョーワァンを躱して、見事同点ゴールを決めたじゃ。

後半からの出場で期待に応えてくれた大野耀平は見事やちゃね。相手DFに3人囲まれとったがやけど、自力でこじ開けられるとは大したもんやちゃ。クイックスタートで前線へ蹴った川西翔太の判断も見事やったのう。いわきのように非常に球際が強くて、規律が取れたチームになってくると、やはりこういう素早いリスタートというのは効果が発揮しやすいと言えるやろう。

試合は1-1で終了やちゃ。

いわきFCは難敵やったじゃ

これでカターレは3試合勝利がない状態になってしまったがいど、オラとしては、アウェーの地でよぉ、難敵いわきFC相手に引き分けられたのは、十分収穫のあるものやないかと思うちゃ。

実際に前半からいわきとの試合の流れを見とってもよぉ、前を向いてボールを持ったらよぉ、片手一つを振っただけでも、安藤や姫野らが飛ばされるくらいの体幹の強さが明確に出とったしよぉ、彼らのようなチームが密集を作って、ボールを奪ったり、ボールを前に運んでいく様というのちゃ、それだけでも結構脅威なものながやね。特に両サイドバックの嵯峨理久と日高大がオーバーラップしてきてよぉ、そこから高速クロスを上げてくる様は、やはりかなり驚異ながやね。

それ故によぉ、この試合に関しては、カターレはスペースを有効に使っていく展開に持っていこうとするのは、まずまず狙いを持っとるサッカーやったと思うちゃ。精度がいろいろ残念なところはあるがいど、実際左右で揺さぶりをかけてから、大外へクロスを放っていく攻撃とかは見ごたえがあったし、密集をどうやって逆手に取ってやろうか…というのが見えて、なかなかおもしかったのう。

ただ、前半も後半もチャンスを作りながら、シュートが弱かったり、枠を外したりよぉ、せっかく有効なサイドチェンジやタイミングの良い裏抜けをしようとしても、十分に精度が足りんかったりと、いろいろ勿体ないプレーも多かったのは事実やちゃ。戦い方自体はさほど悪いと言えんがで、もっともっと試合や練習の中で精度と調子を上げていってよぉ、勝ち星に繋げられるように頑張ってもらいたいちゃね。

あと、川西翔太さん。そろそろゴール決めてもらいたいじゃ。

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-カターレ富山, いわきFC
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