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第18節 カターレ富山 - AC長野パルセイロ / 立ち返るものは「ハードワーク」やちゃ!

2021/09/13

前節はアスルクラロ沼津相手にあんまし良いところがなく1-2で負けたカターレはよぉ、ホームの県総に戻って、前回は0-4で大敗を喫したAC長野パルセイロと対戦したじゃ。

フォーメーション

カターレはスタメン変えてきとるちゃね。

まずはFWやけど、2試合低調が続いている大野耀平を下げて、久々に吉平翼がスタメンになったがいちゃね。そんでここ2試合良いプレーしとる末木裕也が待望のスタメン入りながよ。

これはスタメンから[3-4-2-1]からスタートかと思わせるメンツやちゃね。

対する長野パルセイロも前節の敗戦からか、スタメンを3人変えてきとったがやね。前回はゴール決めてた上米良は外れて、海外経験がある榊翔太が入ってよぉ、中盤にはカターレにとっては嫌な相手でもある東浩史が入っとんがやね。これは油断ならんメンバーやちゃね…。

実はフォーメーション変えてないちゃ

しかしよぉ、蓋開けてみたらこんなフォーメーションやったがやね。

末木裕也の1アンカーで、姫野宥弥を1列上げたくらいで、あとは特に変更がないがやね。システムは前回同様に[3-3-2-2]やちゃ。

しかしよぉ、これが本当に良かったがやね。特にいい感じやったのは、久々レギュラーで出場した吉平翼やちゃね。前半からえらい飛ばしてよぉ、相手のビルドアップを潰しにかかったがやね。

これでゲームの入りはビシッとハマった感じやったのう。この吉平翼の動きに連動してよぉ、マテウス、姫野、椎名が続けざまに連動してプレスをし続けてよぉ、長野に思うようにゲームを作らせんかったがじゃ。

そうそう!この感じやちゃね!

長野の攻撃パターンちゃ、CBと3センターがつないでいってよぉ、CFの選手のポストプレー、またはサイドの森川裕基と三田尚希の突破力からゴールを狙っていくチームやけど、この日のカターレちゃ、受け身になることはなく、高い位置から吉平翼がどんどんプレスかけていってよぉ、長野のビルドアップを潰しにいったがいちゃ。

そんで試合開始早々の9分によぉ、スローインからの展開で、右サイドに流れた吉平翼のクロスから、前線に上がっていった姫野宥弥がダイレクトシュートを決めて、カターレが先制点を決めたじゃ。

運動量豊富の吉平、そして姫野のシャドーでの起用が見事にハマったじゃ。

プレスが緩んで相手ペースに

ただ、普段から鍛え上げているアスリートやからといって、ずーっと同じようなハイテンションなプレスは続くわけもなくてよぉ、20分前後くらいからカターレはハイプレスをやめて、自陣で5バックを形成して、長野にボールをもたせる展開になったがやね。

試合開始早々から飛ばしていただけに、こういう時間帯は必ずやってくるもんやけど、20分前後くらいから、長野にボールがボールを持つ展開となって、カターレの守りの時間帯やったがやね。

長野としては同点のチャンスとも言える展開やったし、カターレに関しては、中盤を封鎖しながら守備に入る時間帯やったがいど、長野はサイドから起点を作って行ってよぉ、三田と森川の両ウイングの突破力を軸に攻めていっとったがいちゃ。ちょっこし危ない時間帯やったのう。

左サイドを逆利用やちゃ

ところがよぉ、この日のカターレちゃ、全然違っとったがやね。相手にシュートを打たれるシーンはあったがいど、集中した守備陣が踏ん張ると、今度はカターレに絶好機が訪れてきたがいちゃ。

37分によぉ、長野が左サイドのキーマン、森川裕基にボールが渡ったときから始まったがやね。森川にボールが渡ったときに、音泉が後ろから詰めていってボールロストを誘ったら、そっから椎名が持ち運んで中に折り返すと、吉平翼が相手DFをひきつけてから左に叩くと、最後は姫野宥弥がミドルを決めて2点目やちゃね。

いきなりスイッチが入った感じが素晴らしかったのう。ハイプレスは抑え気味やったがいど、ボール奪う位置をしっかり設定していってよぉ、森川からボール奪ったら、最速でカウンターを決めてゴールながいちゃね。これは良いゴールやちゃ。

再びカウンターでゴールやちゃ

2点差に広げたカターレは前半終了間際によぉ、前がかりになった長野に対して、また鮮やかなカウンターを決めるがいちゃ。

前がかりになった長野に対してやけど、左サイドへ流れた長野のCF榊翔太に対してよぉ、柳下大樹がボールを強引に奪ったら、椎名に預けるがいちゃ。その粃が外に開いていたマテウスにパス。マテウスが運びながら時間を作ってよぉ、対面のCB喜岡佳太を引きつけてスルーパスを送ったら、再び椎名が受けてよぉ、中央に折り返したら、最後は吉平翼のゴールで3点目やちゃ。

今シーズンは奮闘しとるがやけど、なかなかゴールが決まらんくてよぉ、PKの2得点やったがやね。一時期スタメンからも外れることが多くなって、かなり悔しい思いをしとったがいど、ようやくPK以外のゴールが決まったじゃ。

前半からかっ飛ばしてただけに、本当に良いゴールやったじゃ。

完勝やちゃ

後半も改めてゲーム内容について振り返りたいところやけど、前半の勢いとハードワークは衰えることはなく、しっかり戦いきったゲームやったじゃ。

後半になったらなったで、カターレの新外国人選手であるマテウスのプレーが本当に光っとって、格の違うところを見せつけとったじゃ。ボールコントロールといい、状況判断と良い、周りをよく見えているところやったり、戦術的な理解度の高さやったり、本当にすごい選手がやってきたもんやちゃね…。

本当は4点目を奪いたいところやったがいど、カターレは3-0で長野相手にリベンジ達成やちゃね。ゲーム内容も本当に素晴らしいもんやったじゃ。

立ち返るのは「ハードワーク」やちゃ

この試合を見て思ったことやけど、システムとか戦術とかも確かに大切やし、前回の試合後やプレビューでもよぉ、いろいろ言ってきていたがいど、この試合を見て改めて思ったことがあるちゃ。

立ち返るものは「ハードワーク」やちゃ

確かに先週からよぉ、「末吉を入れてダブルボランチが安定するんやないけ?」とか言ってきてたもんやし、ツイッターなどでもよくそういった意見は見たもんやけど、それ以前に大切なもんを忘れていたと、改めて感じさせられたじゃ。

この試合に関してはよぉ、昨日のTwitterのスペースでよぉ、カターレのスタジアムDJの久世さんから「MOMは誰け?」と聞かれたときに、本当は姫野や椎名、マテウスとかもあって、いろいろ迷っていたがいど、やはり「吉平かな」と思ったがいちゃね。

なんていうか、前線から気合の入ったハイプレスやったり、オフザボールをサボらない献身性やったり、「これがカターレのスタイル」というのを改めて思い起こしてくれたように感じるちゃ。本当に良いものを見させてもらったじゃ。

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