現地観戦したということながで、まずは「現地観戦」について触れていくことにするちゃね。
いろいろ触れていきたいとこながいど、実は当日は試合開始時間に間に合わんかったがで、イベント関連は触れていくことはできんちゃね。そこがカターレがだいぶ変わってきた部分だけに、触れていかんなんがいど、それは次回以降の楽しみ…ということにしておくちゃ。
ちょっこし遅刻したもんで、スタジアムに到着した頃にはすでに試合が始まってたじゃ。ちなみに待機列に並んでいるときによぉ、音泉のゴールが決まってしまったがやね。残念ながらゴールは見れんかったじゃ。
しょうがないからということでよぉ、今週のカターレのスタグルに登場していた、石﨑信弘監督の秘伝のレシピから作られた「ノブリンのお好み焼き」をいただいたじゃ。700試合達成ということで、700円やちゃね。
富山の店ではあんまし見ることがない広島のお好み焼きやちゃね。以前監督を務めとったところでは、何度かスタグルになることもあって、石﨑さんならではのアイテムの1つやけど、富山にも登場してくるとは嬉しいもんやちゃね。
これはぺろりと食べてしまったじゃ。スタグルということやから、冷えてしまった作り置きを食べることになってしまうがやけど、ソースと具のバランスが良くてたまらんかったじゃ。熱々も食べてみたいところやちゃね…。
そんで監督が作る姿も見てみたいもんやのう。
ハーフタイムにはよぉ、ANAクラウンプラザホテルのブースには、ウナジョさんとANAクラウンプラザホテルのコラボドリンク「カターレ女子」が販売されとったがいちゃ。
良い感じの「カターレ」という色になっとっちゃね。これは次も出てくるのか分からんがやけど、スタジアムグルメとして定番のメニューになってってもらいたいところやのう。
試合に夢中になっとったこともあって、写真は飯ぐらいしか取れていないのが正直なところやけど、スタジアムにはよぉ、4000人近いお客さんが集まっているがやから、やっぱし良い雰囲気やったのう。
初年度ぐらいのユニフォームを着ている方も結構おっただけに「久々見に来た観客も多いのかな?」と感じさせられる雰囲気やったじゃ。一度離れたお客さんをもう一度呼ぶのちゃ、本当に難しいことやけど、そういうのを実現させてきとる感じがあるもんやちゃね。営業さんや熱いスポンサーの方々などの懸命さが、多くの富山県民に伝わってきとんがかもしれんのう。
新型コロナウイルスの流行もあって、なかなか観客動員も上手くいかんもんやし、正直大変やと感じるがいど、最近のカターレちゃ、SNSにしても、営業にしても、スクールにしても、えらい情報を発信してきとるしよぉ、スポンサーやサポーターなどの周りの方々の発信も積極的に見られるようになって、盛り上がってきているのが可視化されてきとんがやね。それがSNSだけやなくて、スタジアム内でも具現化されてきとるのが、この熊本戦に足を運んで感じさせられたことやちゃね。
今度のホームゲームは、早く行くことにして、もうちょっこし深堀りしていくとするちゃね。
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