とれぱんふっとぼーる

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第26節 FC岐阜 - カターレ富山 / 両者譲らんかったじゃ…

2020/11/11

無失点で3連勝中のカターレ富山はよぉ、アウェーの長良川でFC岐阜との対戦やちゃ。お互い昇格争いのためには負けられん一戦やちゃね。

フォーメーション

カターレのスタメンは、前節の鹿児島戦と代わり、6人が入れ替わったのう。前節ゴールの末木はそのまんまやけど、あとの中盤と前線は全員入れ替わっとるちゃね。ターンオーバーも効果が出るようなサッカーになってきとるがで、今になっては楽しみの方が大きいちゃね。

対する岐阜は、前節は出場しとった大西遼太郎、粟飯原尚平、高崎寛之はベンチスタートながやね。その代わり、前節は初ゴールを決めた元日本代表の前田遼一はスタメン出場ながいちゃ。

ハイプレスの岐阜

立ち上がりの岐阜の出方はよぉ、高い位置から結構圧力をかけてきとったのう。カターレの3バックに対して、前田遼一、川西翔太、富樫佑太らが、常にプレスをかけてきとって、前節までのようにロングボールをなかなか蹴っていけない状況になっていたじゃ。

ロングボールを蹴っていってもよぉ、1トップの大野耀平が相手のCBの甲斐健太郎とイヨハ理ヘンリーのコンビに封じられる展開になって、なかなかボールが収まらんかったのう。

岐阜の攻撃に関しては、フリーマンとして嫌なスペースに入り込んでいく川西翔太の動きをなかなか捕らえられなかったじゃ。9分には町田ブライトとの連携で抜け出した川西に至近距離でシュート打たれて、22分には右サイドの柳澤亘のクロスから富樫佑太がヘッドを狙ってくることもあって、前半の立ち上がりは岐阜に流れを掴まれる、なかなか難しい展開になったじゃ。

ただ、その2つの決定機以外は、カターレがしっかり人数かけて守備しとることもあって、川西と町田ブライトの個人技こそは脅威ながいど、しっかり守備で抑えられたじゃ。

戸根→馬渡の交代以後に攻勢

前半からパスミスが目立って、この日はイマイチの出来やった戸根一誓を早々に下げてよぉ、このところ徐々に存在感を見せつつある馬渡隼暉を投入したがいちゃ。

38分にはフリーキックから林堂眞がヘッドを合わせて、44分にはゴール前からのこぼれ球を戸高弘貴がミドルシュートを狙うが、どちらもパク・ソンスに防がれてゴールできんかったじゃ。

シュート本数増やすもパク・ソンスに阻まれる

ジリジリとチャンスの数を増やしてきたカターレは、後半もチャンスを作っとったのう。前線の大野や平松のところは、この試合ではなかなか収まらんかったがいど、柳下や戸高の両サイドのところからチャンスを作って、クロスを中心に攻撃を仕掛けていたじゃ。

後半の岐阜は、前半ほどのハイプレスが効かなくなって、攻撃もロングボールが多めになって、カターレとしては対応しやすくなっていたじゃ。70分のクロスからの中島賢星のヘッド以外は、さほど危険なシーンはなかったがで、後半は良いゲームやったじゃ。

試合終盤には2回の決定機を作ったがやけど、これもパク・ソンスに防がれてしまったじゃ。結構良いコースやったがやけど、GKを褒めるしかないのう。いい試合やったがいど、ゴールは決められずに、引き分けで終了やちゃね。

両GKを讃えたいじゃ

正直言って、カターレはこの流れやったら、勝利を掴んで欲しい試合やったがいど、それ以上に岐阜のGKパク・ソンス選手が、素晴らしい活躍やったのは認めざるを得ないやろう。結構良いところを狙ってシュートを放っても、片手一本で何度も防がれるようでは、さすがに脱帽するしかなかったじゃ。

勝点を2を逃してしまったがいど、あまりネガティブになることもないやろう。組織的に守備はできるようになってきとるし、相手のロングボールに対する対応も良くなってきとるし、攻撃面で言ったら、別に花井聖や末木を通さんでも、ボールを前に進められるようになってきとるがで、試合展開自体は地味やけどだいぶ良くなってきとるちゃね。

それに今の昇格の有無を抜きにして、今のサッカーをシーズン終了まで続けていくのが、カターレの今後にとっても良いんやなかろうか?

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