10月11日によぉ、魚津駅の裏側によぉ、新しい店ができてたじゃ。

以前はお好み焼き屋さんが長く営業されていて、近年では博多ラーメンの「なかちゃん」という店が入っていたがやけど、それ以降は空き店舗になっとったがやね。駅裏とゆっても、車では行きづらい場所やし、歩くにも駅から5分くらいはかかる場所にあるから、なかなか難しいとこやちゃね。
企業実習生が増えていて、今ではベトナム人が富山県内で最も多い外国人ながで、ここ数年でベトナム料理店が増えてきとるがやけど、魚津市にもとうとうできたがやね。

名前の「Hội Ngộ Quán」というがやけど、「Hội Ngộ」は「出会い」「再会」「邂逅」を意味していて、「Quán」は「店」を意味するがよ。要は「出会いの店」「再会の場」という感じやちゃ。
ベトナムから富山に来た方々にとっては、憩いの場になるという感じかのう。魚津近辺もベトナムから来た方々は多く住んでいるみたいやから、ちょうどいい感じの店になるかのう。
ということで、注文してみたじゃ。

こちらは「コムスオン(Cơm sườn)」という料理やちゃ。
「Cơm」とはベトナム語で「米」で、「Sườn」は「豚のスペアリブ」を意味するがよ。
要は「豚のスペアリブの炊き込みご飯」ということになるちゃね。
この料理について調べてみたがやけど、どうやらベトナム南部のホーチミン市でのソウルフードでよぉ、スペアリブとご飯を一緒にいただくもんやちゃ。トマト、紅白なます、きゅうりとついている感じがいかにもベトナムという感じやちゃね。
ヌクナムの酸味、レモングラスの香りが漂っていて、外側は香ばしくて、中はジューシーという料理やちゃ。軽く食べるには本当に良い感じの定食やちゃね。なかなか満足度が高いちゃ。

そして、ベトナム料理店では定番の「ココナツウォーター」やちゃ。
ココナツにストローを突き刺して飲むヤツやちゃ。ダイナミックな感じがするがやけど、これが非常にさっぱりしていて程よい甘さがあって良い感じながよ。

メニューにデザートがないがで、店員さんに「デザートがないがけ?」と聞いたがやけど、はっきりと無いと言われてよぉ、帰ろうかなーと思ったらよぉ、店員さんが用意してくださったじゃ。
緑豆の寒天…みたいな感じかのう?これ、結構美味しいちゃね。デザートは「ない」とか言った割には、ちゃーんと良いものがあるんやないけぇ…。これメニューに入れた方がいいとオラは思うちゃ。ちょっとしたカフェとしても利用できるんやないかの〜
店を開いたばっかしで、ちょっこしバタバタしとったし、ベトナム人のお客さんが相当来ていて、なかなか落ち着かない感じやったがやけど、お店が繁盛するのを期待したいちゃ。ベトナムの方々がかなり多くて、日本人がオラくらいしかいないのかなーと正直感じたがやけど、もちろん日本人ウェルカムながで、みなさん気軽に足を運んでいただきたいちゃね。
覚えたてのベトナム語を少し交えながら話ししたら、結構驚かれたがで、オラとしては時々足を運んでよぉ、ベトナム語の勉強に使わせていただくかのう。

コメント