元日本代表で南葛SCに所属している稲本潤一選手が現役引退を発表したじゃ。
ついに稲本潤一も現役引退やちゃね。
稲本といえば、1997年にガンバ大阪ユースから昇格したがやね。1999年にワールドユースの準優勝メンバーになってよぉ、2002年のW杯ではベルギー戦に一時逆転になるゴールによぉ、ロシア戦では決勝ゴールを叩き込んで、一躍ヒーローになったがいちゃ。その後は、2006年、2010年のW杯に出場したのう。
クラブシーンではガンバ時代に才能を見込まれて、ベンゲルに呼ばれる形でアーセナルへ移籍したり、その後にフラム、ウエストブロム、カーディフでプレーしてよぉ、そしてトルコの名門ガラタサライ、ドイツのアインハルト・フランクフルト、そしてフランスのレンヌと名門クラブを渡り歩いて、2010年に川崎フロンターレへ移籍したがやね。その後は、北海道コンサドーレ札幌、SC相模原でプレーした後に、2022年から南葛SCに加入しとったがいちゃ。
スケールの大きいボランチやったし、攻撃も守備も規格外やった選手で、同世代の中田英寿や小野伸二にも劣らない能力の持ち主やったじゃ。
これで自国でのW杯となった2002年メンバーは全員引退やちゃね。28年間の現役生活お疲れ様やちゃ。
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