とれぱんふっとぼーる

とれぱん先生がお送りする、ワールドフットボールブログやちゃ

「税優遇」は歴史的快挙やちゃ

2020/05/21

これはえらいニュースが飛び込んできたのう。

プロ野球とJリーグが「同じ扱い」となった大きな意味
https://real-sports.jp/page/articles/392989459454362769

要はスポーツチームの赤字に対して、親会社の補填が「広告宣伝費」として認められるようになったがやと。

従来は「損失補填」や「寄付金」とみなされて、これは課税対象になっていたがいど、今回は追加してもすべて「広告費」としてみなされるようになったがで、スポンサー企業にとっての負担が軽くなったがいちゃ。

経理的な障壁は取り除かれたことになるのう。親会社にとってクラブに出した金が親会社の広告宣伝費であって「必要経費」としてみなされることになる…ということやけど、同時にこのコロナ危機でクラブを維持するために追加でスポンサー料を入れても「必要経費」とみなされることになるようやちゃ。

これは日本ではプロ野球だけが通じとったものらしいがやけど、今回は木村専務理事が国税庁から「Jリーグだけじゃなく、JFLやアマチュアクラブ、Bリーグや他のスポーツもそうだ」という新解釈を得られるようになったがいちゃ。

それもコロナ危機の今だけやなくて、これからもそうながやと!

ほへぇ…。これは物凄い仕事をしたもんやのう。木村さん。ファジアーノ岡山の社長やったがに、Jリーグが専務理事としてぶっこ抜くような形でやめたときには、まあいろんなこと言われたもんやけど、これは日本のスポーツ史をひっくり返すくらいのことをやってのけとるちゃ。

大きい親会社がついとるところは、どんどんお金使いやすくなってくるがやし、今は大きな会社がついていないところは、プロスポーツチームを保有しようとする流れはできてくるやろうし、いわきFCみたいにアンダーカテゴリーから一気に上を目指していくクラブも出てくる可能性はあるやろう。

これはカターレ富山にとっても本当に大きいことで、営業の方々もスポンサー企業にとっては税制での懸念は払拭されとるがやから、あとは「クラブの熱意」次第でスポンサー獲得がしやすくなったと言えるやろう。

これは3シーズン連続の胸スポンサー無しから脱却できるのかもしれんちゃね。

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-とれぱん・わーるどふっとぼーる