【2023年J3第13節】カターレ富山 – ガイナーレ鳥取 [観戦記] / 玄米おむすびとヤバイユニフォームが登場やちゃ

第13節のホームゲーム、カターレ富山-ガイナーレ鳥取戦を観戦したがでよぉ、スタジアム観戦記やちゃ。

目次

滑川の玄米おにぎりやちゃ

市町村サンクスデーの滑川市の日やったがいちゃ。滑川市といえば、カターレ富山不動の右サイドアタッカーである松岡大智の地元やちゃね。

そんでよぉ、滑川市といえば、海洋深層水を組み上げているとこながいちゃ。健康施設のタラソピアとか近くの温浴施設の「あいらぶ湯」とかでも海洋深層水を上手く活用されとってよぉ、その他食品加工とかにも役に立てているがいちゃ。入善も海洋深層水に力入れているがやけど、滑川も上手いこと使っとるがやね。

今回滑川市のブースで売られていたのちゃ、「玄米おむすび」やちゃね。

味は2種類用意されとってよぉ、梅とゴーヤやちゃね。

海洋深層水の塩分がよぉ、いい感じで染みとって、なかなか美味しかったじゃ。梅とゴーヤならオラはゴーヤの方がいいかなーと思ったじゃ。

「玄米」といえば、先日にレノファ山口FCの監督に就任したファン・エスナイデル監督が有名やちゃね。アスリートの食事改革としてよぉ、かつて監督を務めていたジェフ千葉の寮の食事から、なんと白米が消えてしまってよぉ、玄米ばっかし用意されていたのが有名な話やちゃね。

おそらくレノファ山口FCはよぉ、今後は白米が消えてしまって、玄米生活を送らなければならないかと予想されるところやけど、是非海洋深層水とか天日塩とかを上手く利用してよぉ、美味しいエスナイデル食を送っていただきたいと願いますちゃ。

チャパタサンド食べたじゃ

今回のスタグルやけどよぉ、いつもゴール裏側におるスタグルである「DINING KITCHEN CAR313」のチャパタサンドにしてみたじゃ。

富山県内でよぉ、ハンバーガーとかチャパタサンドとかを販売されとられるキッチンカーやちゃね。カターレの試合には毎回来てくださっとるちゃ。以前、環水公園とか道の駅とかでも見たような記憶があるがいど、なかなか食べに行くことがなかったがで、今回はこちらで頂いたじゃ。

こちらがベーコントマトのチャパタサンドやちゃね。外側はカリッとしていて、中はもちっとしているチャパタサンドやけど、分厚いベーコンとトマトの相性も抜群やちゃね。

そういやあ、ハラペーニョが入った辛口ハンバーガーも販売しとるがやけど、これも気になるちゃね。ハンバーガーもなんかいい感じのパンを使っているっぽいがでよぉ、きっと美味しいに違いないちゃね。また今度も食べてみることにするちゃー

ヤバイTシャツ販売しとったじゃ

そんで密かに今回楽しみにしていたのは、これやちゃね。

えらいでかいタオルによぉ、特大の顔面クッション、そんで推しTシャツの受注販売が始まっていたじゃ。実物がグッズショップにあるみたいがやから行ってみたじゃ。

うむ。これは強烈やちゃね…。夢にまで出てきそうやちゃ…。

それでこれが特大のタオルやちゃ。思ったよりもきっちりプリントされとるちゃね…。

最後に「推しTシャツ」やけど、ちゃっかり「カターレのお母さん」こと、グッズ担当の布原さんがちゃっかり着てらっしゃったじゃ。これでもかと言わんばかりのマテウスづくしやったじゃ…。

見た瞬間、さすがに笑いが止まらなかったのう。お母さんは「話題になってくれたらいい」というようにおっしゃったがやけど、これはオラ個人的に結構そそられる商品やったじゃ。

ちなみに次回のホームゲーム、八戸戦まで受注販売を受け付けているみたいやちゃ。要検討やちゃ。

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