いつもと違って、音楽について触れるちゃ。
この曲、カターレ富山サポーターなら、聞き覚えないけ?
いつも試合後に県総で流されとる曲やちゃね。
勝利した後にこれを聴くと爽やかな気持ちになるもんやちゃね。
これはスコットランドのザ・フラテリスが、2008年にリリースしたアルバム「Here We Stand」から、「A Hardy Tale」という曲やちゃね。
【歌詞和訳】A Heady Tale / The Fratellis – ア ヘッディ テイル / ザ フラテリス http://omisoaji.com/The+Fratellis+-+%E3%82%B6+%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%B9/%E3%80%90%E6%AD%8C%E8%A9%9E%E5%92%8C%E8%A8%B3%E3%80%91A+Heady+Tale+/+The+Fratellis+-+%E3%82%A2+%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%87%E3%82%A3+%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%AB+/+%E3%82%B6+%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%B9.html#QOKqvLu.twitter_responsive
「A Hardy Tale」というのちゃ、「酒が進む面白い話」という意味みたいやちゃ。この選曲をしたもんは、何を思ったのか分からんがやけど、とりあえず、「カターレの試合後はどっか行って、酒のんで楽しまんまいけ」…ということかもしれんのう。
今シーズン最終節!最後の試合を現地で観戦したい方必見です☆彡【11/20 富山戦】新幹線おもてなし事業 「飲んで食べて楽しんで!スポーツ観戦しよう!富山の“おもてなし”のご案内!https://t.co/iZzQ1pF308#SC相模原 #カターレ富山 #富山県 #おもてなし pic.twitter.com/ZKrI1aqXb3
— SC相模原 (@sc_sagamihara) October 26, 2016
「酒」で思い出したがやけど、今年もやっとるちゃね。NPO法人富山スポーツコミュニケーションズさんが主催の「観戦おもてなし企画」やちゃ。試合観戦後は、市街地へ移動して、「すし居酒屋 大海」で富山の魚と地酒を楽しみながら交流する企画ながいちゃ。
元々は北陸新幹線で来られたアウェー客が対象やったがやけど、今はスタジアムのブースで受付しとって、どっちのサポーター関係なしに参加できるようになっとるがやね。先日の北九州戦後にはよぉ、アウェーのギラヴァンツ北九州のサポーターに、カターレのサポーターも参加したがやけど、今回はカターレのスタジアムDJの久世サトシさん、土田由香里さんも参加されたがいちゃ。
富山スポーツコミュニケーションズの理事長の方とは、オラも知り合いながいど、まだオラは参加したことないし、富山から1時間近くかかる入善のもんやと、富山で寿司屋へ行くことも殆どないだけに、今季中には…とは考えておりますちゃ。
県総の立地的に、車やないと行きづらい場所やし、「帰りにお酒を飲んで…」とは行かないもんやけど、感想戦をやったり、サポーター同士の苦労話とかしたりと、いろいろ交流するのは楽しいがで、たまには車から離れて参加されてはいかがかと思うちゃ。
モナゲ(tipmona)ってなに?
そもそもMonacoinってなに?
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