生地蒲鉾の練り天屋で「半熟たまごのふわ天」食べたじゃ

黒部市の道の駅「KOKOくろべ」がオープンして1ヶ月以上たったがいど、何度かオラは足を運んでいるちゃね。

黒部市を代表する蒲鉾ブランドの「生地蒲鉾」がよぉ、KOKOくろべで店を出したがいちゃね。11種類の創作天ぷらを提供する店ながいちゃ。一口サイズで食べられるものが揃っとってよぉ、お値段も安価で楽しめるのが揃っとんがいちゃ。開店早々のゴールデンウイーク期間に行った際は、えらい行列ができていたがで、オラは買わずじまいやったがいど、ようやく落ち着いてきたがで食べてみたがいちゃ。

注文したのは2種類。「紅ズワイガニのふわ天」と「半熟たまごのふわ天」やちゃね。

「ふわ天」というのちゃ、白身魚の身だけで作った天ぷらやちゃね。白身魚のすり身だけで作っているだけであってよぉ、食べ心地がなめらかなのが特徴的やちゃね。なめらかな食感とフワフワな柔らかさがいいちゃ。

左が紅ズワイガニで、右が半熟たまごやちゃね。

左の紅ズワイガニは噛み締めてみて、紅ズワイガニの香りが引き立って美味しいちゃね。そんで右の半熟たまごに関しちゃ、店が前面に売り出しているだけによぉ、これがなかなかいい感じやったがいちゃ。

噛み締めた瞬間に「じゅわっ」と出てくる感じがいいちゃ。これは美味しいちゃね。食感がすごくユニークでよぉ、おもっしく仕上がっとんがいちゃ。これはハマるちゃね…。

みなさんKOKOくろべへ行ったら、ぜひ「練り天屋」へ行ってみられ。

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