ヴィッセル神戸からセルティックへ移籍した、古橋亨梧選手がよぉ、ホームのセルティック・パークでのデビュー戦で、ハットトリック決めてたじゃ。
さすが古橋選手やちゃね。
J1の得点ランキングトップやったがやけど、この夏によぉ、スコットランドの2大名門の一つである、セルティックへ移籍したがいど、ホームのセルティック・パークでのデビュー戦でいきなしハットトリック決めとんにか。
スコットランド・プレミアリーグといっちゃ、グラスゴーの2強である、セルティックとレンジャーズが中心のリーグで、いつもこの2強が優勝を勝ち取っとるがやね。最近までレンジャーズがクラブの破産があったもんで、セルティック1強状態が続いていたがいど、昨シーズンに10年ぶりにレンジャーズが優勝したことによって、いよいよ2強体制が復活…という感じになってきたもんやちゃ。
セルティックといっちゃ、2000年代に中村俊輔が活躍したこともあって、日本人にとっては馴染みの深いクラブやけど、古橋亨梧が中村俊輔に続くスターとして期待されるちゃね。
古橋に関しちゃ、岐阜におる頃からオラも注目しとって、随分速くて、シュートも上手い選手やと思ったもんやけど、ヴィッセル神戸へ移籍した後でもよぉ、イニエスタ、ポドルスキなどのスターがおる中で、最も存在感を発揮しとったのが、この古橋亨梧やったもんやのう。今では日本代表の常連になってきとるちゃ。
PSVやアンデルレヒトといった、オランダやベルギーの名門が獲得に乗り出す中でよぉ、アンジェ・ポステコグルー監督が就任したセルティックが獲得を決めたがやけど、これがJリーグでも史上最高額の移籍金やったみたいやちゃね。そんなプレッシャーが掛かりそうな中で結果を出すとは、さすがキョーゴさんやちゃ。
しっかし、ゴールシーンがいかにも古橋らしさが出ているがやね。チームに合流してからそんなに経っているわけやないがに、周りの選手もちゃんと古橋が来ることを分かっていて鋭いパスを出しとるのが印象的やちゃね。
もしかしたら、ヴィッセル神戸のときよりやりやすいのかのう?そんな感じがしたもんやちゃ。
かつては欧州チャンピオンズカップ優勝しとる名門で、スコットランド国外にも多くのファンがおるクラブだけによぉ、観客数は多いし、スタジアムも凄いちゃね。いつかはこのスタジアムへ行ってみたいもんやちゃね。
古橋亨梧選手の今後の活躍に期待するちゃ。
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