「KOBO」のクラフトビールが県総に登場やちゃ!

7月3日のカターレはよぉ、ホームでいわてグルージャ盛岡と対戦ながいど、スタジアムのイベントでこういうのが行われるがやね。

宇奈月、氷見、富山市岩瀬の3箇所からよぉ、クラフトビールが登場するがいちゃね。富山県で生まれた美味しいビールを楽しめる日やちゃ。

そんなかでもよぉ、今回はオラのお気に入りが来てくれることになったがやね。それが富山市岩瀬にある「KOBO Brewery」ながいちゃ。

チェコ人のコティネック・ジリさんが鋳造していらっしゃる、富山県で唯一のラガービールの製造所「KOBO」ながいちゃ。20年以上のキャリアでよぉ、数々のビールを生み出してきとるがいちゃ。スロヴァキア人の友人と一緒に富山でブランドを立ち上げたがいぜ。詳しくはHPを見てくりゃっせま。

その「KOBO」ちゃ、毎月1回に富山駅構内でやっとる「ゆうぞら駅市」で毎回出店されとるがやね。オラもこないだ仕事帰りに飲んだじゃ。

「ゆうぞら駅市」やと4種類提供しとんがで、4種類セットをよく飲んどるちゃね。そんでつまみも買ってよぉ、まったりと駅でビールを飲んでいるのが、なかなかいい気分になってくるちゃね。4種類ともなかなかとんがった味ながで、飲み比べとるのが楽しいちゃね。

このときにコティネックさんと話したがやけど、彼自身もサッカーが好きで、EUROでチェコ戦をきっちり見てらっしゃるようやちゃ。今大会のチェコはオランダに勝利してベスト8進出しとるし、本当にすごいがやけど、母国の活躍にはコティネックさんも嬉しそうにしとらっしゃったじゃ。

そんでよぉ、去年は「KOBO」の本店まで行ってきたがいちゃ。

古民家の米倉をリニューアルしたパブながいちゃ。ビールを飲むところながに、日中しか営業していない場所やちゃね。

内装がまたかっこいいところながいちゃ…。

そんでこちらのパブでもよぉ、4種類のテイスティングセットがあるがやけど、こちらはこちらでまた違う種類を提供しとるちゃね。

うむ。これはオシャレやちゃ…。

落ち着いた雰囲気でよぉ、上品なクラフトビールを楽しめるのちゃ、また格別ながいちゃね…。本当に良い雰囲気ながで、本店で飲んでみるのをオラはおすすめしたいじゃ。

ちなみによぉ、今回のスタジアムイベントで登場するのちゃ、プレミアントピルスナーながいちゃ。麦の香りが楽しめて飲みやすくて、クラフトビールに慣れていない方々にもよぉ、入門編として楽しめるちゃね。

まずは是非県総でビールをみなさん楽しんでいただきたいじゃ。

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