富山地方鉄道・五百石駅にあるスリランカ料理店「ニルカレー」へ行ってきたじゃ

とある日によぉ、立山町に新しくできた店へ行ってきたがいちゃー

富山地方鉄道の五百石駅によぉ、新しい店ができたということで、とある日に五百石駅まで遊びに行ってきたがいちゃー。

ここの駅、結構すごいところやちゃね。

建物自体が3階建てになっとってよぉ、図書館、保健センター、会議室、観光交流スペース、展望室が併設になっとってよぉ、無人駅がほとんどの富山地方鉄道の駅にしては、えらい施設になっとんがいちゃー。

そういう立派なところによぉ、新しい飲食店が入ったがやけど、それがこちらやちゃ。

なんとスリランカ料理のお店が入っとんがいちゃー

スリランカ料理といっちゃ、高岡にある「クルバドゥ」が親しまれとんがやけど、今度は富山県の東側である立山町にスリランカ料理の店ができとんがやね。これは興味深いちゃ。

メニューは2種類(今は3種類)やちゃ。スリランカプレートとシーガリヤプレートながいど、おかずがたくさんあるスリランカプレートをいただいたがいちゃー。

盛り付けがきれいやちゃね…。

スリランカのプレートというのちゃ、土で作った器によぉ、ご飯、カレー、おかずなど置いていくスタイルながやね。クルバドゥでも同じようなものを使っていたがいど、ニルカレーでも同じようなものを使っとったじゃ。

南アジアの料理屋から、基本的にはスパイシーなものが多いがやけど、こちらは酸味の効いたもの、甘みのあるもの、刺さるように辛いものなど用意されとんがやね。これを少しずつつまんで食べていく感じやちゃ。

そんでよぉ、少しずついろんな食材を混ぜて、味の変化を楽しみながらよぉ、最後には全部混ぜてしまって食べてしまう…そんな感じの食べ方をするがいちゃ。

最初の一口目の味から、最後の味までよぉ、全く同じ味にしないようにできるもんやし、全く飽きずに食べきってしまうことができるのは、本当に不思議なもんやちゃ。本当に不思議な感覚を味わうちゃ。

五百石駅は電車でもちろんやけど、駅前も4時間は駐車無料ながで、車で行っても安心できるちゃ。電車でくるにしても、図書館があるがやし、電車の時間に合わせてゆっくりできるところがあるがで、みなさんお気軽に足を運んでいただきたいじゃ。

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