とれぱんふっとぼーる

とれぱん先生がお送りする、ワールドフットボールブログやちゃ

ブラウブリッツ秋田、J2初勝利やちゃ

今日は朝から夕方まで不在やったもんで、夜に「栃木-秋田」の試合見とったじゃ。

J3が開幕するまでは、J1やJ2のいろんな試合をよぉ、できる限り見ておいておこうと思っとるがで、今季からJ2に昇格したブラウブリッツ秋田の2試合を見ていたがいちゃ。

先日の群馬戦からやちゃ

前節はザスパクサツ群馬相手によぉ、先制点は奪われたがやけど、齋藤恵太のゴールで追いついたがやね。後半はパワーで勝ったブラウが逆転ムードになっていたがいど、終盤に群馬の加藤潤也選手が決めて、ブラウは開幕黒星スタートやったがやね。

昨シーズンと変わらないサッカーでよぉ、今シーズンも戦っていくのを明確やと見えた試合やったし、問題なく戦えそうなだけに、ちょっこしもったいない試合やったのう。

それにしても加藤潤也選手は相変わらずいい選手やちゃね。鳥取で10番背負っとるの覚えとるがいど、その頃も素晴らしかったしのう。

見事なセットプレーやったじゃ

そんで栃木戦に関しちゃ、前半11分によぉ、セットプレーでチャンスを得たブラウがよぉ、トリックプレーから沖野将基のシュートで先制点を奪ったじゃ。

吉田謙監督のチームちゃ、沼津でも秋田でもそうやけど、セットプレーではめっぽうな強さを誇っとるがいちゃね。そのためコーナーキックでもスローインでも、結構な数のゴールを決めとるがいちゃ。

ブラウは鍛え上げられたフィジカルによって、一度落下点を取ったらよぉ、簡単に譲らないほどの粘り強さがあって、それが攻守でのセットプレーの強さにつながっとるがいど、同時にトリックプレーもやったりすんがやね。J2の舞台でも大きな武器になってくるやろう。

J2でもハメ殺しは健在やちゃ

先制した後のブラウちゃ、相変わらずのサッカーやったのう。

根本的にセットプレーの異様な強さを武器としとるチームやから、基本的にはサイドバックの裏を取りに行くサッカーを基本としとんがいちゃね。これは吉田謙監督のサッカーを知っている人にとっちゃ、もう誰もが分かっているサッカーやちゃね。

ほんじゃけどよぉ、彼のサッカーの特徴ちゃ、「相手が分かっているけど、それでもやってくる」というのを徹底しとるとこやちゃね。

そういうチームの強さちゃ、明確に出るところがあってよぉ、どういうプレーをしようとしても、迷いなくやってしまうところやろう。「相手が分かっていてもそれでもやってしまうチーム」のおっかなさちゃ、あらゆる場面でも素早く状況を判断してよぉ、プレー選択の素早さやったり、同時にチーム全体のスピード自体も上がっていくところにあるがいど、ブラウはそれを体現しとるチームやないかと思うちゃ。

カターレから移籍した稲葉修土についてやちゃ

カターレサポーターの視点から見て思ったのは、相変わらず、稲葉修土選手はよく走る選手やということやちゃね。

ただ、カターレにおったときは、稲葉だけの運動量が目立っていた感じやったがいど、根本的に「全員が走る」ところを徹底しとるブラウというチームやと、走りすぎて目立ちすぎるわけやなかったがで、このチームやと「走ることは特別なことやない」というのを、まざまざと見せつけられたかと感じられたのう。

その点、カターレやと、彼個人で踏ん張らないといけなかったところが、チームでボールを奪いに行けるようになったのちゃ、稲葉個人にとっちゃ、素晴らしい環境へ移籍できたんやないかと感じさせられたのう。

これはサポーター心理としては複雑なところやけど、充実なシーズンを送ってほしいと願うばかりやちゃ。もちろん武颯、谷奥健四郎、才藤龍治、三上陽輔の元カターレの4人共に言える話やけどのう。

栃木について触れるちゃ

対戦相手の栃木についてちゃ、ブラウと似たようなスタイルに思われるところやけど、基本的に1トップの矢野貴章に収まるかどうかが生命線になってくるチームとも言えるのう。

矢野貴章のとこに集中させてからよぉ、サイドとかに振り分けて、ハイクロスで勝負…といきたいところやったがいど、そのハイクロスに対する対応能力ちゃ、ブラウが十分に揃っていたところは大きかったのう。

そこで後半の栃木ちゃ、ジュニーニョとか投入してきてよぉ、終盤には柳育崇も上げて、パワープレーとミドルシュートで迫ったがいど、残念ながら精度不足やったじゃ。

昨シーズンは中位で終わった栃木だけに、個の能力やとブラウよりも多少上かと思わせる試合やったがいど、先制された後の試合運びやったり、ビルドアップやったりと、いろいろ課題は山積みのようにも感じられたじゃ。

今後のブラウについてやちゃ

ここ2試合のブラウの戦いっぷりを見てて、今後の展開を考えてみるちゃ。

おそらく栃木ほどのロングボール上等のチームに対してよぉ、これほどの対人能力の強さと、迷いなきプレーの継続ができただけ、十分にJ2で戦っていけるくらいのチームにはなっとるんやないかと思うちゃ。

ただ、J3と比べて、J2ちゃ、やはり個人能力の高い選手が揃うリーグだけによぉ、積極的にミドルシュートを狙ってくるチームに対してはよぉ、多少の失点数が増えてくるのは、予想できるところかなあと思ったのう。その一つになるのが、群馬の決勝点になった加藤潤也のミドルシュートから思ったことやちゃ。

吉田謙監督のことやから、当然「ブレない」チームを作るやろうし、戦い方も全くもってブレないサッカーを展開するやろう。今後とも注目していきたいじゃ。

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